キンキ堂本光一が!?プロ芸人が選んだ「最高のお笑いジャニーズ」

日刊大衆

ジャニーズ事務所
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 11月29日、お笑い芸人の鬼越トマホークが、自身のYouTubeチャンネル『鬼越トマホーク喧嘩チャンネル』に、『実はお笑い能力が高いジャニーズランキング【共演すると心強い】』という動画を投稿し、話題を呼んでいる。

 ジャニーズのお笑い担当と言えば、先輩たちの絶妙なモノマネを駆使し、ひな壇芸人のような立ち位置でブレイク中のA.B.C-Z河合郁人(33)や、『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)のMCなど軽快な関西弁で仕切る関ジャニ・村上信五(38)などが思い浮かぶ。解散前のSMAPも、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で、毎回、本職顔負けのコントや着ぐるみ芸に挑んでいた。

「今回の鬼越の動画では、関ジャニ∞中居正広(48)のような、“バラエティ担当”ジャニーズ以外で、実はお笑い能力が高いジャニーズトップ3という切り口で紹介していました。意外にジャニーズとの共演が多いという鬼越のふたりだけに、実に興味深い分析でした」(アイドル誌記者=以下同)

■光一はホトちゃん!?

 まず、第3位はKinKiKids堂本光一(41)だった。

 鬼越の坂井良多(34)は「お笑いと言ったら、堂本剛」としながらも、「剛君を立てつつ、芸人が来ても、“知らない、知らない”って言いすぎない。知らないんだけど、やりやすくするっていう意味で」と『雨上がり決死隊』の蛍原徹(52)に近い、と評価した。『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、メンバーが熱く語る中で「え?こんなこと知らないの?」という空気を出せる存在なのだという。

「たしかに、蛍原は言い得て妙かもしれません。17年の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)では、熱心にお笑いを語る剛に対し、光一は当時大流行していたアキラ100%(46)の写真を見ても誰だかわかっておらず、しかも“見えてませんよって人いましたよね?”と、“安心してください!履いてますよ!”が決めゼリフのとにかく明るい安村(38)を、かなりうろ覚えで話題にし、笑いを呼んでいました」

 14年には『王様のブランチ』(TBS系)に出演し、ジャニーズなのに”Tシャツに1万超え!? 布だぜ!“という無頓着発言で笑わせ、その後たびたび”でも布だぜ?“と、繰り返しで笑いを誘う“天丼”にしていた。たしかに、その能力の高さは納得だ。

ニノさんはタモさんだった?

 第2位に鬼越トマホークが選んだジャニーズは、二宮和也(37)だった。坂井は「上から行った時に対応してくれる。まったくイヤミがないわけよ」、坂井の相方である金ちゃんは「ジャニーズに限らずだけど、たまに上からガッてくる人たちもいるじゃない。そういうのが一切ない」としていた。

「また“いい意味でオーラがない”“共通するのはビッグ3で言うとタモリさん”と言ってますが、これも納得ですね。二宮は誰とでも打ち解けられるセンスがずば抜けていて、10年の『A-Studio』(TBS系)でも、笑福亭鶴瓶(68)が“どんな相手とでもうまくやれる才能をもっている”と喝破しています。バラエティでの掛け合いでも、17年10月の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で坂上忍(53)を相手に見事な対応を見せていましたね」

“泣く”演技についての話題で二宮は、「泣きのシーンはリハーサルをせずに本番にいく」と話したが、これが坂上の「アカデミー俳優になるとそんなことになってくるの(笑)?」という言葉を呼び込む絶妙なパスに。

 そして、櫻井の「それ僕でもできるかな?」という質問に、二宮が「できるできる、嵐だもん!」とオチをつけて、大爆笑を誘った。トップアイドルの嵐という世間からの高い評価を、変に謙遜するのではなく、堂々と乗っかる姿にイヤミなところはまったくない。まったく、飾らず自然体でいる姿はタモリに通じるものがあるかもしれない。

■亀梨は有吉!

 そして、鬼越が選んだ1位はKAT-TUN亀梨和也(34)。坂井は「控えめだけど、実はお笑いめっちゃ好きで、ずっと面白いこと言ってる。で、しかも凄いのは、亀梨君の得意技は、裏回しなんです」と指摘している。

「亀梨と近いタイプの芸人に、鬼越トマホークの2人は有吉弘行(46)やフットボールアワー後藤輝基(46)の名前を挙げました。金ちゃんは“無茶振りした後に、ちょっとニヤニヤ笑いながら楽しんでる感じ”“無茶振りだけど、ちゃんとケツも持ってくれる”としていましたね」

 たしかに、亀梨のトークには常に安定感がある。今年では、ホラー映画『事故物件』の告知で8月20日の『VS嵐』(フジテレビ系)に出演した際にも、スタジオを盛り上げた。

 亀梨は、「今まで住んだ家で起こった不思議な出来事」をテーマとして「テレビのリモコンを押していると、急に電気がピッと消えたりテレビのリモコンを押しているのに電気が反応してしまう」と神妙な顔で話し、最後に「信じるか信じないかはあなた次第です」と話を終えた。

 これに、NON STYILE井上裕介(40)が「なんやその話は!」と割って入り、松本潤(37)も「電気屋持っていけよ!」とバッサリ。大爆笑を取ったのだ。 

■層の厚いお笑いJ

「19年のドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の製作発表会見では、二階堂ふみ(26)のトーク中に“二階堂さんがヒールで歩いていると、“カツン”カツンと聞こえてきてわかるんです。あ、KAT-TUNのこと言ったんじゃないですよ(笑)”とダジャレで盛り上げたこともある。亀梨はあのルックスですが、オールマイティに対応できるんです」

 プロの芸人が選んだお笑い能力の高いジャニーズ。

「今回紹介されなかっただけで、多くのお笑い能力を秘めたジャニーズがいると思います。たとえば、ふぉ~ゆ~辰巳雄大(33)福田悠太(33)によるコンビ『つ~ゆ~』と、松崎祐介(34)越岡裕貴(34)による『おつゆ』として、それぞれ今年のM-1に出場(結果は2回戦敗退)したほか、18年のバラエティ番組『ナノニーちゃん』でも松崎が“今日は名前を覚えていってください!”とお笑い芸人風のしゃべりで笑いをとったこともありますね」

 Jr.でも、今年10月になにわ男子が『なにわ男子と一流姉さん』(テレビ朝日系)で冠バラエティ番組に挑んだりと、お笑い路線開拓にも余念がないジャニーズ。

「かっこよくて、笑える」が新たなジャニーズのスタンダードになっていくかも!?

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