「KinKi Kidsも来年終わる」Jトップが明言!?“28年目解散”衝撃情報

日刊大衆

堂本光一、堂本剛(KinKi Kids)
堂本光一、堂本剛(KinKi Kids)

 2020年は多くの芸能人が所属事務所を離れた1年となった。YouTubeの隆盛などによる働き方の変化、そしてコロナ不況で芸能プロダクションが大きなダメージを受けたことが大きな要因だろう。

 日本芸能界トップのジャニーズ事務所も例外ではなく、3月に元SMAP中居正広(48)、6月に元NEWS手越祐也(33)、10月に山下智久(35)と、タレントの退所が相次いでいる。

「さまざまな外的要因に加えて、ジャニー喜多川氏が逝去したことが大きいですよね。2019年7月のジャニー氏逝去から2か月後に元関ジャニ∞錦戸亮(35)が退所し、今年末には少年隊錦織一清(55)と植草克秀(54)が、来年3月にはTOKIO長瀬智也(41)が退所することも発表されています」(女性誌記者)

 そんな中、衝撃情報が今、一部の芸能関係者の間で流れているというのだ。

 芸能プロ関係者は話す。

「ジャニー氏の姉のメリー喜多川名誉会長が“キンキも来年終わる”とごく近い芸能界の関係者に語った、という話が聞こえてきています……」

■「光一残留、剛退所」説も……

 来年で結成28年を迎えるKinKi Kids。12月23日には約4年ぶり通算16枚目のオリジナルアルバム『O album』をリリースすることが発表されたばかり。

 前出の芸能プロ関係者は、

「そんな状況下でですが、今年9月に代表取締役会長の職から退いたもののいまだ大きな影響力を持つメリー氏の口から、“キンキも来年終わる”との言葉が発せられた、と聞こえてきたわけです。“終わる”、というのはキンキが解散するということ……。たしかにキンキについては、以前から解散説がささやかれてきましたよね」

 と話し、こう続ける。

「もし解散となった場合、堂本光一(41)は事務所に残留し、堂本剛(41)は退所するのではないかとささやかれています。光一は主演を務めるミュージカル『Endless SHOCK』をライフワークにしているし、滝沢秀明副社長(38)から直々に後輩の育成も依頼されているといいますから」

■堂本剛が8人目の退所者に!?

 2019年10月の『FRIDAYデジタル』では、King&Prince岸優太(25)と神宮寺勇太(23)の舞台『DREAM BOYS』の演出補佐を滝沢氏が務めた際、光一は滝沢氏から「演技指導をしてほしい」と依頼された、と報じている。

 また、Hey!Say!JUMPが2019年10月に台湾で行った公演では、光一が総合演出を担当したという。

「一方で、相方の剛は“ジャニー氏がいたからこそ事務所に残留していたタレント”の筆頭と言われてきました。ジャニー氏が亡くなったときに彼は、“愛しているよ ありがとう 宇宙一大好きだよ”といったコメントを残しています。

 また、剛はソロアーティストとしてポジションを確立していて、その音楽性を評価する声も少なくない。ファンもしっかりついていて、ジャニーズ事務所を離れたとしても十分やっていけるでしょう。そのため、ジャニー氏の逝去後、“8人目の退所者”が剛になるのでは、と、関係者の間ではたびたびささやかれてきました」(前出の芸能プロ関係者)

■1年前、キンキの2人は解散説を全否定

 しかし、1年前、当の2人はメディアで解散説を一蹴している。

 2019年12月の『サンデー毎日』(毎日新聞出版)のインタビューで剛は、「“光一と仲が悪いんじゃないか”とか“キンキ解散か”とか、いろいろ言われることもあるけれど、そんなことはないですよ」と不仲や解散説を否定している。

 また、同年12月の『日経エンタテインメント!』(日経BP社)で、光一は「ニュースにしてくれてありがとうございます、という感じです。そういうのって、事情通とか関係者みたいな人の証言が出てくるけど、その人に会って“マジで解散するんですか? いつ?”って、誰よりも俺が聞きたいです」と答えている。

「ただ、『KANZAI BOYA』をリリースしたこと、ジャニーズ事務所所属タレント75名によるチャリティーユニット・Twenty★Twenty(トニトニ)の参加が剛の中でひとつの区切りになった可能性もあります」(レコード会社関係者)

■ジャニー氏が名づけた「KANZAI BOYA」

 6月17日、キンキの42枚目のシングル『KANZAI BOYA』がリリースされた。

「KANZAI BOYA」とは、KinKi Kidsとして正式デビューする前、2人のユニット名としてジャニー喜多川氏が提案したグループ名としても知られる。

 7月13日放送のラジオ『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)で剛は、「KANZAI BOYA」について「やっぱり愛の詰まった名前やったな、みたいなね。僕たちが若い頃は“え、なんなんこれ? ダッサい名前やんけ”って思ったけど、その(ジャニー氏の)愛情を感じ取れなかったんです、若すぎて」と話した。

 そして「でも、年を取れば取るほど、その愛情がじわじわと湧き上がってきて。なんて愛情の詰まった名前だったんだろうって、急に愛おしくなってね」と、「KANZAI BOYA」への思い入れを明かしている。

■ジャニーズでやるべきことはやりつくした!?

 一方のトニトニは、ジャニー氏が生前に思い描いていた構想だ。

 剛は同ラジオで、トニトニがリリースしたシングル『smile』のレコーディングを振り返り、「目に見えない、つながっていない医療従事者の方々だったり世界中の人たちに対して......なんか、こうキラキラしたものを放つようなイメージで。とにかく自分の思うままに、真っ直ぐに歌ったっていう印象です」とし、「僕の歌を聴いて、感動して泣いてくださる方もたまにいらっしゃいますけど、そういうふうにとらえてもらってもいいしね」と語った。

 続けて、剛は「泣くタイミング」について言及。ジャニー氏の死後、「まだ泣けていない」と明かし、「泣くタイミングを失っちゃっていたり、泣く場所がなかったりすると、意外と泣けなくてね。ここまで泣かなかったんなら、もう泣くのやめようかなって思ったり、変な意地っぱりして泣かなかったりとかしてるけど」と話した。

「剛の言葉の端々からジャニー氏への思いが伝わってきますよね。ジャニー氏の愛が詰まった『KANZAI BOYA』をリリースし、ジャニー氏が抱いていた構想・トニトニにも参加することができた。剛の中でジャニーズ事務所内でやるべきことはすべてやりつくしたのではないか、ともささやかれていますね」(前出のレコード会社関係者)

 そんな中で、一部の芸能関係者の間で流れ出したという、事務所トップによる“キンキの解散言及“話。2021年、その話の通り、キンキは解散の道を選択し、そしてTOKIOの長瀬に続いて剛はジャニーズ事務所から離れてしまうのだろうか――?

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