番組で女性リポーターを公開説教!坂上忍の「パワハラMC」に視聴者が猛反発 (2/2ページ)
そしてCM明け。坂上が島田薫に「そこ(会見の場)にいてあの言葉が、当然、島田さんも聞こえたわけでしょ? ああいう時に島田さんはどう感じたんですか?」「ああいうの聞いて気分いいすか?」と、まさかの“逆取材”。質問された島田は「昨日はちょっと、空気的に、うーんって、思いましたけど」と答えるのが精一杯だった。
「番組の終盤では同じく会見に出席していた菊池真由子リポーターが登場したものの、話は堂々めぐり。“ガキ使”発言について、坂上さんが『(会見の時にディレクターに)日テレさんから聞いてくださいよって言ったらどうなるの? 正解がわからない』と詰め寄れば、土田晃之さんが“ガキ使発言”について『誰かが止めることできないんですか?』とまたしてもリポーター批判という流れに。菊池さんも『それはみなさん自由な場なんで…』と返していましたが、まるで尋問を受けているかのような印象。島田さんにせよ、菊池さんにせよ、ガキ使発言で物議を醸したディレクターとは今後も会見の場で何度も顔を合わせることも多いはず。倫理上、問題があったのは事実かもしれませんが、いわば仕事仲間への悪口を地上波で言わせるような女性リポーターへの“口撃”に、ネット上でも《なんで同席しただけのリポーターが責められてるの?》《菊池さんが責められてるのを見てチャンネル替えたわ》などと猛クレームの嵐。今回のパワハラMCで女性視聴者はますます離れていくことが予想されます」(テレビウォッチャー)
坂上忍のパワハラ的な言動はともかく、約3時間の放送のうち、一部コーナーを除く2時間以上を渡部の謝罪会見に費やした「バイキングMORE」。その偏りすぎた番組内容にも、疑問を抱く視聴者は少なくなかったようだ。
(あまねかずこ)