嵐「ウラ」と「オモテ」のリーダー!櫻井翔と大野智の固すぎ絆21年
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櫻井・有吉THE夜会
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大野智
年末の活動休止まで1か月を切った嵐。櫻井翔(38)がMCを務める『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)の12月10日放送回には、リーダーの大野智(40)がゲストとして出演し、「嵐×TBS永久保存版マル秘映像解禁!」が行われるという。この2人が何を語り合うのか、ファンならずとも注目する人も多いだろう。
「大野と櫻井は、ファンから“山コンビ”と呼ばれています。“嵐”の字を上下に分けると“山”と“風”の二文字で、2人が嵐の年長者であることから、そう呼ばれるようになりました。06年には大野と櫻井がお互いのソロコンサートのために作った『俺たちのソング』という歌もありますね。
ちなみに、残りの相葉雅紀、松本潤、二宮和也は全員37歳で、“風トリオ”です」(アイドル雑誌記者)
大野と櫻井はJr.時代から仲が良く、00年11月号の『POTATO』(ワン・パブリッシング)のインタビュー記事では、
「オレがオーディションのとき、大野くんがいたのは覚えてるな。で、ジュニアになってから、社長さんから『大野くんの後ろで踊りなさい』って言われたんだ。だから、大野くんの後ろにぴったりとくっついて踊ってたもん(笑」(櫻井)
02年10月の『POTATO』では、
「オレは5人の意見を尊重して仲よくやっていきたい。で、翔くんはさ、どんな些細なことでも真剣に聞いてくれるし、人をバカにしない。それはすばらしいことだと思う」(大野)
「もう、言うなぁ。大野くんとはジュニア時代から一緒で、戦友というか…」(櫻井)
と、お互いをリスペクトしていることがよくわかる発言もあった。
■櫻井の番組チェックを欠かさない大野
「櫻井と大野の2人は対照的ですよね。たとえば、大野は個展を開くほどの美術センスがあるのに対して、櫻井は恐ろしいほど絵がヘタ(笑)。今年8月10日に『newszero』(日本テレビ系)でアマビエのイラストを披露した際も有働由美子アナウンサーに“アマビエってあの?アマビエですか?”“これ……どこが目ですか?”と微妙な反応をされていました。ファンからの“これでも、昔よりはるかに上達しているんだ!”という悲しいフォローが多かったです(笑)」(女性誌記者)
逆に、トークに関しては櫻井圧勝。『VS嵐』(フジテレビ系)で、30分以上も喋らないことがあった大野に対し、櫻井は9時間以上の音楽番組や選挙特番も涼しい顔でこなしている。
「対照的な2人だからこそなのか、仲はいいんです。年末年始の『TVLIFE』(ワン・パブリッシング)では大野と櫻井が『newszero』の話をするのが恒例になっています。今年1月3日号では、櫻井が大野に”結構『NEWSZERO』見てくれてるで賞”を大野にプレゼントしていましたが、15年には大野が櫻井に“よく報道したで賞”を授けています(笑)」(前同)
ちなみに、大野いわく「何かタイミング的にね、ちょうどやってるんだよね、テレビつけると」と視聴理由を明かしているほか、15年の同誌のインタビューでは「毎週月曜日に『~ZERO』に出てる翔君の顔を見れば健康状態も分かる」語っていた。
■影のリーダー・櫻井
「実はデビュー間もない00年1月号の『Mannish』(双葉社)の時点で、松本が“大野くんねー、絶対リーダーやりたがらないんだ。性格的にはリーダーは翔くんなのかな?”と話していたこともありましたが、実際に大野は櫻井のことを“影のリーダー”と評しているんですよ」(前出のアイドル雑誌記者)
嵐のリーダーはもちろん大野だが、14年11月の『嵐15年目の告白~LIVE&DOCUMENT~』(NHK)で「正直、リーダーらしいことはなにもしていません。実は、嵐を支える影のリーダーは櫻井翔だと、僕は思っています」と、大野は語っている。
MCやニュースキャスターの仕事が多いことから、櫻井は気配り力の高さに定評があるが、大野はデビュー3年目の『WiNK UP 01年12月号』(ワニブックス)の時点で、
「周り見れて、気ぃ使える人も大人。わざとらしい人っているじゃん。いかにも気ぃ使ってますみたいな。そうじゃなくて、逆に誰も気がつかない、気づかせない感じで気ぃ使える人は大人。翔くん……。あの人も大人だよね」
と櫻井を評していたのだ。
■活動休止の際も尽力した櫻井
「こうした関係が顕著に出たのが、19年1月27日の活動休止発表でした。翌日の『newszero』で、当日の状況について、櫻井は当日昼に大野に連絡し“何かあったら僕が必ずフォローするので安心して会見をしてほしい”と話していたことを明かしています」(前出の女性誌記者)
会見で嵐が活動休止を考え出した17年の時点では、大野は「嵐から離れて自由な生活がしてみたい、そのためには事務所を辞めなければならないのではないか」と考えていたことを明かしていたが、これについても櫻井は『zero』で、
「17年6月においては、(解散は)チラつきはしましたけど、なんとかそれを回避してみんなが納得するところに着地させなければならない。おそらくそれは自分の役割だと思っていました」
と話していた。櫻井がまとめていなければ、嵐は活動休止ではなく大野脱退を経て解散していたかもしれない。そう考えると、櫻井はやはり非常に重要な存在だったと思われる。
嵐のリーダー・大野と影のリーダー・櫻井。この2人の“山コンビ”で支えてきた嵐。活動休止後、両者はいったい何を語りあうのだろうかーー。