三浦春馬と三浦翔平「2つの共演作」に秘められた「思いと絆」 (2/3ページ)

日刊大衆

それだけに、完成した映画を一緒に見る前に春馬さんが去ってしまったことを、非常に無念なかんじで翔平はコメントしていました。しかし、“彼の意思を受け取ってみなさんには前向きな気持ちになってほしい”“映画が公開されたら、ちゃんとアイツ(春馬)に報告したいと思っています”と、前向きな言葉で締めています」(前出の女性誌記者)

 翔平は、デビュー間もない08年のドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)で春馬さんと初共演を果たしてから、現在に至るまで親友でありつづけた。それだけに、息の合った芝居となったのだろう。

 春馬さんの演技について、田中監督は、母親が亡くなった場面や、殺陣の場面を挙げて、

「現場のスタッフも僕も泣かされましたね。この『天外者』は三浦春馬でいける! っていうふうに確信した」

「立ち回りが見事で、京都のみんなが目を丸くするほど、アッという間に映画村の中に溶け込んでトリコにした。こんな美しい主演は久々だな、春馬くんにはこれからも時代劇の主演が来るんじゃないかって話をみんなでしていたので、それだけにショックでしたね……」

 と、インタビューで語っていた。

■本来は『カネ恋』でも共闘するはずだった

 翔平は、春馬さんと今年9月スタートのドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり(カネ恋)』(TBS系)でも共演していた。

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