神戸市外国語大学ボランティアコーナー学生スタッフが、令和2年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰を受けました (2/3ページ)

バリュープレス

 

活動体制)
日時:毎月第4土曜日の午前中 
場所:学園東町地域福祉センター
主催団体:神戸市外国語大学ボランティアコーナー
     学園東町ふれあいのまちづくり協議会(神戸市西区)

当日の遊びについての企画、準備、運営は神戸市外国語大学ボランティアコーナー学生スタッフが、活動場所の予約、活動予算、参加家庭への連絡は学園東町ふれあいのまちづくり協議会が担当しています。
また、楽しく安全に遊ぶため、学生スタッフは子どもたちの障がいについての勉強会や保護者との連絡会を実施。そこで学んだことを具体的に活動に生かしています。

4.活動の効果等  
・かつては学校が休みの土曜日に安心して遊べる機会の少なかった障がいのある子どもたちに、安心して遊べる機会を提供できるようになった。
・他者とのコミュニケーションが難しかった子どもが学生スタッフや地域ボランティアとの関りを通じて、あいさつや自己の意思表示が言葉で行えるようになり、会話を楽しめるようになった。 
・子どもたちは時間を守る、遊びのルールを守るといったことを会得し他の子どもたちと遊びを楽しめるまでに成長するなど、子どもたちの成長の手助けとなった。
・同じ障がいのある子を持つ保護者同士が交流することで、子どもの教育についての情報交換や小さい子を持つ保護者へのアドバイスを行うなど相互支援の場へと発展した。 
・活動を開始した10年前には障がいのある子どものための民間のデイケア施設がほとんどなかったが、地域内でも一般的なものとなるなど、地域ニーズの掘り起こしの一助となった。
・「学園東町なかよしのお楽しみ会」に定期的に参加するようになった保護者の方々が彼ら自身の自助会「にじの木」を立ち上げるに至るなど、活動が広がった。

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