田中圭『先生を消す方程式。』常識破り展開に賛否の声「どう受け止めれば?」 (2/2ページ)

日刊大衆

伊吹は義澤に協力を求められたとき、報酬としてネクロマンシー(死者や霊を介して行われる魔術)の貴重本を受け取っており、この本に書かれている復活の黒魔術を使い、義澤を蘇らせようと試みる。

 すると、落雷とともに義澤が地下から蘇ったのだが、その姿はホラー映画でおなじみのゾンビそのもの。学園サスペンスからホラーへというぶっ飛んだ展開で、義澤ゾンビは真夜中の校舎へ。「オマエラ、オレヲ、殺シタ……」と4人の生徒に襲いかかり、恐怖のどん底に突き落とす。

■ゾンビの動きが機敏すぎるとのツッコミも

 このまさかの展開に視聴者は、ツイッター上で「なんだそりゃww このドラマぶっ飛んでてほんと嫌いじゃないです!」「突然のゾンビ田中圭をどういうスタンスで受け止めればいいのですか?」「ナナメ上の展開でどんな見方をしたらいいか混乱した笑 コメディってことで良いのかな?」などと、半笑いで楽しんでいた。

 また「田中圭が本当に殺されてから埋められて、生き返った時点で録画終了。もうついていけない。そこまでは面白かったのに」「いじめとか権力とか、そういうのに問題提起してるのかと思っていたのに、意味不明すぎる」などと、期待を裏切られてしまったという声も。

 さらに、ホラー好きの人は義澤のゾンビ設定に違和感を覚えたようで、「ゾンビにしては動きが機敏すぎる。生きてるの? 死んでるの?」「ゾンビなのに靴投げられてお腹に当たって痛そうにしてるやん。ゾンビって痛みとか感じるん?? ほんまにゾンビなん?」などと困惑していた。

 義澤は4人に殺された記憶は蘇っているが、自身を刺した頼田や恋人・前野静(松本まりか/36)の記憶はボヤケているようだ。次回の予告編では、義澤が教壇に立って授業を行う姿が見られるが、はたして、義澤は本当にソンビになってしまったのだろうか、それとも、生き返ったのだろうか?(ドラマライター/ヤマカワ)

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