住まいのトレーラーで火事発生、無事逃げ出すもズボンを取りに戻ったため男性が死亡 (2/3ページ)
女性と当時10代の娘は、いったん逃げて無事であった。火災通報を受けて、地元の消防局が出動したところ、現場に女性の姿はなかった。女性は、携帯電話を取りに、再び家の中へ戻っていったそうだ。
消防隊は、女性救出のために家の中に入ったものの煙がひどく、一時撤退を余儀なくされたという。消防隊員の1人は煙を吸い込み、病院に搬送されたほどだ。出火は地下室からのようで、火災はそれほどでもなかったが、黒い煙が部屋中に充満していたという。のちに救出活動が再開され、寝室に意識不明の状態で倒れている女性を発見。女性は病院に搬送されたが死亡が確認された。死因は煙を吸い込んだことによる一酸化炭素中毒だそうだ。
火の手が小さそうと油断して、火事の現場に戻るなど、危険極まりない行為だ。「モノ」より「命」の方が大切なのは言うまでもない。