「志らく・ロンブー淳・国分太一」爆死!!TBS8時以外にも…TV「死に枠」!!!

日刊大衆

田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)

 TBSが2021年3月末をもって、平日午前(8~10時台)のワイドショーから“撤退”することが明らかになったと、12月14日のサンケイスポーツが報じている。

 現在、同枠では落語家の立川志らく(57)がMCを務める『グッとラック!』(月曜~金曜8時~)が放送されており、これまでワイドショーを制作する情報制作局が担当していたものの、2021年4月クールからはバラエティ番組などを手掛けるコンテンツ制作局が担当することが決定した。

『グッとラック!』の終了については、12月1日発売の『FLASH』(光文社)が他媒体に先駆けて第一報を報じ、12月5日のデイリースポーツでも、2021年3月末で放送を終了する方向で調整が進められていると伝えている。

「さらにサンケイスポーツが情報制作局からコンテンツ制作局への移行という具体的な情報を報じたわけですから、『グッとラック!』の終了はいよいよ決定的になりましたよね。同時間帯の世帯視聴率では、テレビ朝日の『羽鳥慎一モーニングショー』が断トツで、個人視聴率では日本テレビの『スッキリ』がトップをひた走っています」(制作会社関係者)

 さらにNHKの『あさイチ』、フジテレビの『とくダネ!』も放送されているが、『グッとラック!』の世帯と個人視聴率は最下位に位置している。

「『グッとラック!』終了後には、同枠で96年から2014年まで放送されていた『はなまるマーケット』のような、バラエティ色の強い番組がスタートする見込みです。少し前の時点で新番組のMCは決まっていなかったそうです。次の番組はTBSとしても絶対にミスすることはできませんから、MC選びにも相当慎重になっているんでしょうね」(前出の制作会社関係者)

■TOKIO投入でもダメ

『はなまるマーケット』は18年にわたって続く長寿番組になったものの、それ以降、TBSの午前8時から10時台に放送される番組は短命に終わっており、同枠は以前から関係者の間で“死に枠”とも言われているという。

「『はなまるマーケット』終了後、今よりも圧倒的に人気と勢いのあったTOKIO国分太一(46)をMCに迎え『いっぷく!』がスタートしました。『いっぷく!』は前番組の『はなまるマーケット』を踏襲し、やや情報バラエティ寄りの内容でしたが、視聴率が振るわずわずか1年で終了。

 その後、国分と真矢ミキ(56)がMCを務める『ビビット』が始まりましたが、こちらも視聴率の深刻低迷が続き終了しています」(前同)

『ビビット』の終了を受け、2019年9月からは『ひるおび!』(TBS系)のコメンテーターでお茶の間の圧倒的支持を得ていた立川志らくがMCの『グッとラック!』がスタート。

 しかし、番組はまたも低視聴率に苦しみ、今年9月からはロンドンブーツ1号2号田村淳(46)、フワちゃん(27)、3時のヒロイン福田麻貴(32)らを起用し、大幅リニューアルを図ったことも記憶に新しい。

■小林麻耶の騒動がなくても終了する運命だった

「先日のリニューアルも功を奏することはなく、TBSは番組に上がり目がないと判断して来年3月に終了することになったのでしょう。11月12日には小林麻耶(41)の降板騒動が話題を呼びましたが、あの騒動がなくても遅かれ早かれ“死に枠”の『グッとラック!』は終了する運命だったのかもしれません。

 来年4月からの新番組は、情報制作局が白旗を上げ、バラエティ番組を制作するコンテンツ制作局に担当が移行します。これまでとは大きく方針も変わるわけですから、TBSとしても絶対に失敗することはできません。MC選びに慎重になるのもうなずけます」(民放キー局ディレクター)

 一方、MCとして起用されるかもしれないタレントサイドも「どうせこの枠でやっても失敗するのでは」と、オファーがあっても判断には慎重になる可能性は高い。“死に枠”というレッテルを貼られたら、番組サイドはMCの起用にも苦労することになりそうだ。

「“死に枠”といえば、加藤綾子(35)がMCを務めるフジテレビ系『Live News イット!』の枠もよく知られていますよね……」(前出の民放キー局ディレクター)

■『スーパーニュース』終了以来の死に枠

 2019年4月より『Live News it!』のタイトルで平日16時50分から19時の枠でスタートした番組は、今年9月より『Live News イット!』とタイトルを改め、放送時間を1時間拡大し、15時45分から19時まで放送されている。

『Live News イット!』は、同時間帯の視聴率トップを長年キープし続けている日本テレビ系の『news every.』に大きく差をつけられ、現在まで視聴率は低迷を続けている。

 同枠では、98年から続いていた『FNNスーパーニュース』の終了を受けて、2015年3月に『みんなのニュース』がスタート。

「しかし、『みんなのニュース』はパッとせず、2018年4月からはNHKを退職し、フリーアナウンサーに転身する予定だった“麿”こと登坂淳一(49)をMCに迎え、『プライムニュース イブニング』がスタートする予定でした。

 ところが、番組スタート直前の同年1月の『週刊文春』(文藝春秋)が登坂の過去のセクハラ疑惑を報じて、登坂が出演を辞退。番組は開始前から波乱含みで、わずか1年で打ち切りとなりました。同枠は『スーパーニュース』終了以降、死に枠となっていますね」(前同)

■ジャニーズがMCでも短命に

 同じフジテレビでは、水曜22時の枠も“死に枠”になってしまっている。

 同枠では今年4月から、沢村一樹(53)、水野美紀(46)、みちょぱこと池田美優(22)が出演する『突然ですが占ってもいいですか?』が放送されているが、その前は風間俊介(37)、麒麟川島明(41)がMCを務める『BACK TO SCHOOL!』が放送されていた。

「『BACK TO SCHOOL!』は2019年10月にスタート。しかし、プライム帯にもかかわらず視聴率は3~4%と壊滅的で、番組は半年の間にわずか11回しか放送されませんでした。その前に放送されていた『梅沢富美男のズバッと聞きます!』の世帯視聴率はそれほど悪くなかったのですが、視聴者はシニア層が中心でした。

 今、テレビ局がほしいのは若年層の個人視聴率です。番組放送途中でフジテレビ上層部の方針が変わったそうで、若年層の個人視聴率は望めないという判断がされ、番組は1年半で終了しています」(制作会社プロデューサー)

■今をときめくタレントが多数出演するも……

 2017年4月から2018年3月までは『良かれと思って!』が、それ以前の2016年4月から2017年3月までは『モシモノふたり〜タレントが“おためし同居生活”してみました〜』が放送されていた。

「『モシモノふたり』にはバナナマン小泉孝太郎(42)が、『良かれと思って!』にはバカリズム(45)、劇団ひとり(43)、ハライチ澤部佑(34)、メイプル超合金カズレーザー(36)という、今まさに第一線で活躍するタレントがズラリとそろっていました。にもかかわらず、どの番組も1年足らずで終了しているんです」(前出の制作会社プロデューサー)

 現在放送中の『突然ですが占ってもいいですか?』については、9月16日に発売された番組公式本『突然ですが占ってもいいですか? PRESENTS とにかく運がよくなりたい!』(扶桑社)が15万部のヒットを記録していることもあり、番組は今後も続いていくとみられる。

「“死に枠”を任された『突然ですが占ってもいいですか?』は、視聴率は決して良くないようですが、関連本のヒットに番組関係者もホッと胸をなでおろしているのではないでしょうか。一方で、『グッとラック!』終了後の新番組を任されるスタッフは、今まさに戦々恐々としているかもしれないですね」(前同)

 2021年4月、TBSの午前8時から放送されるのはどんな番組になるのか。そして、“死に枠”との評価を覆せるか……。まずはMCを務めるタレントが誰なのか、注目したい。

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