激売れ!フワちゃんが明かす大物MC攻略法「上田とさんまは正反対!」
12月12日土曜日放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)に、YouTuber芸人のフワちゃん(27)がゲスト出演。「禁断の処世術ノート あざとく社会を生き抜く術を徹底検証」と題して、これまで自身がつけてきたノートをテレビで解禁したが、そこで明石家さんま(65)やダウンタウン、和田アキ子(70)といった大物MCにも物怖じせずにアタックしてきたことについて、攻略法を語った。
「まず、フワちゃんは過去15回もバイトをクビになったことから、いままで怒ってきた人たちを種類別に分析して怒られ方のパターンなどをノートにしていたことを明かしました。“これをみれば、さんまもトリコ!”と豪語していましたね(笑)」(女性誌記者)
番組では、フワちゃんの経験談から「“俺はいいけど”と言っている時点でキレてるから、序盤で素直に謝ろう」「怒っていると別件も蒸し返してくるグチグチ系思い出し怒りタイプの人は、相手が上機嫌のタイミングで、あらかじめ謝ろう」「気分屋で激ギレする人は回避できないから、“見てないときにこっそりアカンベーする”などゲームをして、ストレス緩和しよう」といった処世術がまず紹介された。
■上田は臨機応変タイプ
「さらに、番組の終盤、MCの南海キャンディーズ・山里亮太(43)が、“フワちゃんは大御所の懐に入るのがすごい上手”“MC別に分析みたいのあったりする?”と尋ねる場面があったんですが、ここで、フワちゃんは大物MCに対する処世術を明かしたんです」(前出の女性誌記者)
まずフワちゃんはくりぃむしちゅー・上田晋也(50)の名を挙げ、「上田さんは本当にとにかくツッコミたいし、ツッコまないと死んじゃう!」「変なことちょうだ~いのタイプ」と冗談めかして答えたが、直後に「自分(※フワちゃん)が思ってる“こう攻めたい”をそのまま包み込んでくれるタイプだから、上田さんのルールに沿ったことを言わないでも大丈夫」と具体的に説明したのである。
「山里が“こいつがいまこれをやりたいんだなってピッタリなツッコミとトスをくれる?”と尋ねると、“私が勝手にジャンプしても、後ろから支えてくれるイメージ”とフワちゃんも返しています。たしかに、上田はどんな芸風の相手にも臨機応変に対応してくれるタイプですよね」(前同)
■さんまは上田と真逆
そして、上田と真逆なタイプとフワちゃんが分析したのが、明石家さんまだった。
「私がこう行きたんですよっていうのを、“ガンガラガッシャンボーン! これや!”」と、すべて覆してくるイメージだと解説したのである。
MCの田中みな実(34)はさんまを「その場で起きたことをすごく大事にされる方」としていたが、フワちゃんは一度それを誤解し、「ミスや噛んだりしないと笑わない」と思っていたが、現在は「さんまさんも決めて作られたものじゃなくて、心から思ってる本心とか、本当に間違えちゃったりとか、そういう“人間”ごと面白がってくれる人」としていた。
「さんまの有名な名言として、“正解が一番つまらんのや”というのがあります。事前にしっかりと決められていることよりも、その場のノリのトークの面白さを、大切にしている、ということではないでしょうか。フワちゃんは、以前からたびたび、その処世術を雑誌などのインタビューで答えていたことがあります。今後も、いろいろな大御所の攻略方法を明かしてくれるかもしれませんね」(専門誌記者)
■ナメられるポイントを探すのもコツ
今年2月26日の『クイック・ジャパン』(太田出版)でフワちゃんは、「大御所の方ってすごく心のキャパが広いから、本当の意味で怒られたことはない」と明かしている。
「同誌では、“緊張しないコツにあえて『ナメられるポイント』を見つける”“その人の人間らしいところを見つけると緊張しなくなる”とも話していました。そうしたメソッドを生かした結果、ダウンタウンにも物怖じせずに2人とツーショット写真を撮りましたよね」(前出の女性誌記者)
19年12月の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では浜田雅功(57)と、19年11月の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)では、松本人志(56)とそれぞれ自撮りツーショットを撮っていたフワちゃん。特に、松本への対応に関しては、周囲をヒヤヒヤさせていた。
「特に『行列』では、“ツイッター、フォローしてるよ!”と松本にタメで話しかけたり、松本に無理矢理フワちゃんコスプレをさせたり、“まっちゃんってNGないんだね!”と、終始松本をタジタジにさせていましたね(笑)」(前同)
■ダウンタウンは笑いに必死な芸人には寛容
あまりのやりたい放題ぶりに、
共演者のフットボールアワー・後藤輝基(46)が松本から強制的にフワちゃんをはがし、“ヒヤヒヤするわ!“と指摘される場面もあったが、結果的にフワちゃんは松本と一緒に大いに番組を盛り上げた。これについても、ダウンタウンのキャラクターを考えると納得が行く。ダウンタウンは、笑いについて必至な人間に対し、優しく対応することが多いという。
「たとえば、雨上がり決死隊の宮迫博之(51)が売れていなかった99年、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)に呼んだ際は、爪痕を残そうと打ち合わせ以上に松本の頭をぐりぐりと掴んだり、浜田を風船ごしとはいえ蹴ったり、徹底的にシバき倒しましたが、そのガッツを受け入れて、怒るどころか笑っていました」(前出の女性誌記者)
フワちゃんの処世術ノートに、「ダウンタウンは盛り上げようと頑張る人には優しい」という一文があるのかも?