IT全盛の今でも「紙の手帳」を使うメリットとは? (2/2ページ)
自分仕様のマイ手帳をつくり上げるには、自分のスタイルに合わせた「手帳バインダーの選択」、市販のリフィルで自分のニーズを満たせないならば、自作する手段もある「リフィルの選択」、クリアファイルやカードケースなどの「付帯アクセサリーの選択」の3つの要素が重要となる。
ライフスタイルの変化などで、手帳に求める条件も変化していくので、マイ手帳に完成はない。気をつけなければいけないのは、マイ手帳作りに凝りすぎて時間をかけてしまっては、夢実現のために行動する時間が削られてしまう。手帳のカスタマイズをしていく中で、本来の目的は見失わないようにしなければならない。
本書の手帳術の目的は「自分の人生を自らデザインしていく」ことにあり、手帳の使い方ひとつで人生は変えられる、と高田氏は述べる。手帳をうまく活用できていないと感じている人は、本書を参考にアナログのマイ手帳を活用してみてはどうだろう。仕事もプライベートも充実したものになるはずだ。
(T・N/新刊JP編集部)