「振り返り企画」連発で…掘り返される嵐「黒歴史」三昧!

日刊大衆

嵐

 の活動休止まで、いよいよ半月を切った。嵐が休止を発表した19年1月27日を境に、バラエティ番組では嵐の過去を振り返る企画も増えてきたが、ここにきてその流れが加速。嵐メンバーにとっては忘れてほしい、いわゆる“黒歴史”も次々と掘り返される事態となってしまった。

 12月12日の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)では、松本潤(36)の黒歴史が、Jr.時代からの付き合いである生田斗真(36)の手で、テレビ初公開される羽目になったという。

「『‘98ラップメドレ~』と書かれた、中学生時代の松本が生田の誕生日に送ったMDが紹介されたんです。ちなみにMDはミニディスクの略で、一昔前の記憶媒体です。松本本人はすっかり忘れていましたが、二宮和也(36)は“これは危ないぞー”とイジっていました。“中学生時代の自作テープもしくはCD”というのは、黒歴史あるあるですからね(笑)」(女性誌記者)

 生田は98年当時、ジャニーズJr.の番組『愛LOVEジュニア』(テレビ東京系)で急にMCを任されて緊張していたのだが、それを気遣って滝沢秀明(38)と松本が送ってくれたのだという。

■恥ずかしいラップ曲を流される

「滝沢くんとMJが、僕のためにオリジナルMDを作ってくれて。“これでMC頑張れよ”ってくれたんです」

 と生田は明かしたが、松本は「ヤバッ」と警戒気味。しかも、編集だけだった滝沢とは違い、松本はボーカルを担当。生田は「嬉しかった」「つたなすぎてすごい可愛い」と、好意的ではあったのだが……。

「無情にも、番組では松本の音声も再生されて、SMAPの『Scarface Groove』、米倉利紀の『愛してる愛してない』を一生懸命歌う当時の松本の声が公開されてしまいました。平成ノブシコブシ吉村崇は、“コピーとかもらえたりしませんか? なんか強めに来られたら、『これあるぞ!』(笑)”と、松本の弱みを握りました(笑)」(前出の女性誌記者)

 この回は笑っていた二宮だったが、その1週前の12月5日の『嵐にしやがれ』では、しっかりと黒歴史を暴露されていた。

 二宮の黒歴史は、よりによって99年の『嵐 お披露目公演』という記念日で起きたアクシデントだという。

■トイレに閉じこもった二宮

 櫻井翔(37)は当時を振り返り、「リハーサルの後だと思うんだけど、振り付けの先生に怒られたのか、東京ドームのトイレからニノが出てこなくなっちゃったんですよ」と明かし、「ニノ、やろう? ニノ、出てきてやろう?」と、櫻井がスタッフに頼まれて説得していたことを暴露したのである。

「松本と違い、二宮はハッキリ当時を覚えていて、“なんで辞めるのに、こんなに怒られなきゃいけない?”と悲しくなって、帰りたいけど道が分からないから、トイレに引きこもっていたことを明かしました」

 当時の二宮は役者の仕事を経験したことから裏方に興味を持ち、ジャニーズを辞めるつもりだった。嵐は99年のバレーボールワールドカップのイメージキャラクターとして結成されたが、二宮は「年度=12月末まで」とカン違いしていたため、すぐに活動が終わると思っていたという。

 9月30日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)でも、「12月のワールドカップが終わったらなくなると思ってた」と本人が振り返っている。

■ゾンビみたいな肌と呼ばれた大野

「12月10日の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)では、大野智(39)の黒歴史が、大野と付き合いの長い櫻井から明かされました。二宮や松本と違い、映像つきで思い切りさらされていましたね(笑)」(前出の女性誌記者)

『夜会』ではTBSでの嵐の21年間を振り返ったのだが、08年のドラマ『魔王』と、同時期の『うたばん』の映像を流す際に「大野に問題行動が!」と紹介された。

「『魔王』第2話で墓参りするシーンがあるのですが、場面によって大野の顔が日焼けして真っ黒なんです。“空いた時間で釣りに行っちゃって”“(監督に)すごい怒られました”と大野は振り返っていたほか、有吉もバラエティ番組で大野の顔(肌)が“古い旅館くらいボロボロ”なことが多かった、と指摘していました(笑)」(前同)

 しかも、日焼けした黒い肌を白塗りで誤魔化そうとした結果失敗し、櫻井や当時の中居正広(48)が『うたばん』で「青いゾンビみたいな顔」と評される変な顔色になってしまった際の映像も、しっかりと取り上げられていた。

■冠番組で黒歴史が掘り起こされた櫻井

 MCという立場上、大野や松本、二宮らをネタにしていた櫻井にも、当然黒歴史はある。6月4日の『夜会』で、KAT-TUN上田竜也(36)、NEWS増田貴久(33)SexyZone菊池風磨(25)の3人が、櫻井の過去についてクイズをする企画があったのだが、そこで2つの黒歴史が掘り返された。

「1つは、08~13年放送のバラエティ『ひみつの嵐ちゃん!』でお題に沿ったファッションをするコーナーがあるのですが、“グレーのパーカーを脱ぐとさらに同色のパーカー”という致命的なファッションセンスの欠如を披露したうえ、“パーカー脱いだらパーカーだよ”という迷言まで飛び出した、“ダブルパーカー事件”です(笑)。もう1つは……若気の至りですね(笑)」(前出の女性誌記者)

 中高生時代の櫻井がへそピアスやドレッドヘアーを決めて「悪(ワル)のカリスマ」と呼ばれていたことや、、デビュー直前の99年当時、雑誌で「“海をやっつける”っていう今年の目標を、ばっちり果たせたね」とカッコつけて答えていた過去の自分を見た櫻井は、「だんだん恥ずかしくなってきちゃった!」と嘆いていた。

■呪われていた相葉

 最後に、相葉雅紀(37)の場合はちょっとシャレにならない黒歴史が、12月10日の『夜会』と8月20日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)で明かされている。

「01~03年に『USO!?ジャパン』(TBS系)で嵐は心霊スポットを検証するロケをすることが多かったんですが、『夜会』では相葉が恐怖のあまり、“戻れないかも……気持ち悪い”と言い残して、体育座りのまま横に倒れ込んで気絶する姿が紹介されたほか、『VS嵐』では、番組外でも心霊現象を受けていたことを明かしています」(前出の女性誌記者)

 相葉は当時、自分の姿がハッキリ写らない自撮り写真を「これ絶対スタッフやってるよ、こんなはずないじゃん」とドッキリを疑っていたのだが、、ロケ後にプライベートで写真屋にパスポート用の証明写真を撮影に行くと、その写真も相葉が写らなかったり、地方コンサートなどホテルに泊まった日には、

「翔ちゃんが今日すごいテンション高く喋ってくるなぁ、と思ったら、翔ちゃん喋ってなかったりして。誰と俺喋ってたんだろう、みたいな」

 と、“何か”と喋っていたことを明かしている。

 程度の差はあれど、全員が何かしらの黒歴史を抱えていた嵐。いまとなっては、どれも全部メンバーにとってかけがえのない思い出だろうーー。

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