寒い冬に良質な睡眠をとる方法とは?プロ直伝エアコンテクニック (2/3ページ)
また、「風よけ」運転など人がいないところに向けて下向きに風向を切り替えるほか、保湿機能を搭載している製品では、保湿機能を設定するとエアコンからミストが放出され、お部屋の空気をキレイにしてくれるそうだ。
睡眠時は「保湿機」がおすすめ
三菱電機ホーム機器株式会社 花田祐樹さんは、乾燥対策には保湿機がおすすめだという。保湿機とは自分の近くに置いて直接スチームを浴びるタイプの製品。
保湿機を枕元付近に置くことで「お部屋全体」ではなく、吹き出し口から約50〜75cmの顔周りに直接スチームを届けることができ、のど・鼻やお肌を潤してくれる。
エアコンで睡眠時のお部屋環境を整えよう
さらに三菱電機の住環境に関する専門家に聞いた、睡眠時のお部屋環境を整えるテクニックから、代表的なものをご紹介する。
実は冬の睡眠時、「エアコンを付けっぱなし」にすることがベストだという。夜中のお手洗いや朝布団から出るタイミングでも、寒暖差による健康面への影響が起きにくいので安心だそうだ。
また、「断熱カーテンを床までかける」「窓に断熱シートを貼る」「内窓を取り付ける」などの工夫で寝室が冷えないようにしたり、加湿器やマスクの併用をすること、布団乾燥機や湯たんぽで布団をあたためておくこともおすすめとのこと。厳しい寒さが予想されている今年の冬。エアコンを上手に活用して、体調を崩さないように乗り切ろう。