【コロナ禍のクリスマス実態調査】コロナ影響で収入減少があった子育て家庭の3軒に1軒は「クリスマスプレゼントを準備しない&準備できない不安がある」と回答。 (2/3ページ)

バリュープレス




【Q:今年のクリスマスプレゼントの予算はどのくらいでしたか?】 という問いに対し
12.9%が0円(準備しない、友人からの貰い物、団体からの支援品など)と回答 した。
32.5%(3人に1人)が予算2千円以内、58.5%(2人に1人)が予算3千円以内と答えた。
「予算の上限はなく子どもの欲しい物を選ぶ予定」は、わずか3.6% となった。

また、予算3,000円以内の回答を見ると、具体的にほしい物の中には「子どもが欲しいものを買ってあげたい」という声が多いが「文具」「洋服・下着・靴・防寒着」「食料品」といった必需品に関する内容も多く回答された。「鬼滅の刃関連のグッズ」も散見され「友達などの周りで流行っているものを欲しがる=親としても準備してあげたい」という気持ちの表れではないかと想像される。

※バンダイ社の2020/12/10の発表によると、親から子どもへのクリスマスプレゼント平均予算は前年比494円減の8,192円(5年ぶりに減少)
本調査では、金額実数を聞いていないため平均予算は算出できないが、一般向けの調査結果とは大きく乖離していることが見て取れ、コロナ禍で「子どもたちのクリスマス格差」が拡大している様子 が明らかとなった。


【Q:クリスマスなんてなくてもいい、来ないでほしいと思ったことがありますか?】 という問いに対し、42.0%があると回答した。
チャリティーサンタが2017年にシングルマザー100人に同様の調査を行った際は、36.9%があると回答していた。対象が異なるため単純に比較できないが、新型コロナの影響は非常に広い家庭に及んでいることから考えると、「クリスマスなんて来ないでほしい」と思う子育て家庭は増加傾向にある と想像される。


最後に。
クリスマスという日は、
子どもにとっては、最も楽しみにしている日。
保護者にとっては、子どもの願いを叶える日。
余裕があれば一緒に笑顔で楽しめるが、
困窮していると歯を食いしばりながら、時には諦めながら迎えることになる。

今回、コロナ禍で「子どもたちのクリスマス格差」が拡大している様子が見えてきました。
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