7歳生徒の口に教師がビニールテープを貼り喘息が悪化 学校側は「ゲームのようなものだった」と弁明 (2/3ページ)

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とは言え体罰は許されない」「少年はどれほど教師の言うことを聞かなかったのだろうか。少年はもしかしたら注意されても私語をやめなかったのかも」「学校の対応が早かったらこんな大ごとになっていなかったかも。母親の怒りも分かる」などの声が挙がっていた。

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 教師が生徒の口にテープを貼るという事件は、海外だけではなく日本でも起きている。

 秋田県湯沢市の小学校で、1年生を担当する50代の女性教諭が、私語をしていた1年生の児童6人の口や肩、名札に粘着テープを貼ったと『秋田魁新報電子版』(秋田魁新報社)が11月14日に報じた。同記事によると、教諭は1時間目の授業で私語をする児童に対し、粘着テープを持ちながら「静かにできない人は、自分で口に貼ってもいいですよ」と注意。その後、2〜4時間目に私語をしていた4人の児童の肩や名札に粘着テープを貼り、そのうちの2人の児童は自分で口に粘着テープを貼ったそうだ。帰りの会では教諭が別の2人の児童の口に粘着テープを貼り、数分後に教諭が剥がした。

 事件が発覚したことで、同校は不適切な指導だったことを認め、教諭と教頭が児童の自宅を訪問するなどして謝罪したそうだ。

 教師は時に、生徒に厳しく指導する必要がある。しかしながら、体を傷つけるようなやり過ぎた指導は国内外問わず問題になり、正しい指導とは言えないだろう。

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