「謝る児嶋」「拒む渡部」…運命逆転?アンジャッシュのコンビ明暗

日刊大衆

アンジャッシュ
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 今年、力関係が逆転してしまったあのコンビに、またしても逆風が吹きつけている。

 21年1月5日・12日合併号の『女性自身』(光文社)が、アンジャッシュ渡部建(48)が8月上旬に“ご近所トラブル”を起こしていたことを報じたのだ。渡部は20年6月に“多目的トイレ不倫”が発覚してから、12月に謝罪会見を開くまで半年間、姿を消していた。謝罪会見が終始グダグダだったため、好感度回復の兆しは見えないが、さらなる事件が起きていたという。

「渡部は高級マンションに住んでいますが、渡部家のベランダから“バシャーっと滝のように”水漏れ”が発生し、下の階の住民が慌ててコンシュルジュに連絡したと報じています。水漏れ前の状況からベランダにビニールプールを張って遊んでいたのでは、とされていますが、渡部のマンションは《プールやテントの使用禁止》なのだといいます」(女性誌記者)

 実際はプールではなく「ベランダをモップで水掃除していたら、その水が下の階に流れてしまった」と説明していたことが報じられたほか、『女性自身の』直撃取材に対して、渡部は明確にプールの件を否定している。

■直接謝罪していない

渡部によると、

「ベランダで水撒きをしてしまったら、非常階段のところから水が漏れてしまったんです。水遊びはしていないですね」「僕の知人男性がベランダで水掃除しながら、子どもと遊んでいたみたいなんですけど……。僕は不在で事情を知らなかった」

 とのことだが、今回の件で問題なのは、むしろトラブル後の対応だという。

「渡部は“管理人に注意されて謝罪した”“コンシェルジュの方には『気をつけます』とお伝えしました”ということおで、渡部が下階の住人本人に直接謝罪していないんです。“直接行ってない”と、渡部本人もハッキリ認めています。コンシェルジュに伝えただけマシかもしれませんが、“また謝らないのかよ”という感じですよね」(前出の女性誌記者)

「多目的トイレ不倫」を報じられた渡部だが、問題はむしろその後の行動だった。相方の児嶋一哉(48)は6月12日放送のラジオ『GOLD RUSH』(J-WAVE)で

「笑える不倫もないんだろうけど、笑えない不倫なんです。質が悪い、気分が悪い不倫をしまして」

 としていたが、それでもすぐに謝罪会見を開いていれば、ここまでのダメージにはならなかったと思われる。

■渡部は謝罪が苦手

「内容が酷すぎたため、すぐに復帰できることにはならなかったでしょう。それでも、発覚後すぐに謝罪会見を開いていれば、ある程度は許す人もいたかもしれないし、世間の怒りが解消された可能性もあった。ところが、渡部の場合、6月25日発売の『週刊文春』(文藝春秋)に、告白インタビュー記事が載っただけ。結果的に被害者である相方の児嶋や、妻の佐々木希(32)が代わりに謝罪活動をする羽目になりましたよね」(前出の女性誌記者)

 12月まで雲隠れ同然となった渡部は、ますます世間からの反感を買った。今回の『女性自身』のご近所トラブルも同様だが、「渡部は謝罪ができないタイプ」という印象が強く根づいてしまう結果となった。

「皮肉な話ですが、渡部がこういう言動をすればするほど、児嶋のYouTubeチャンネル『児嶋だよ!』で児嶋が見せる誠実さ、ちゃんと謝れる潔さが、より一層強調されるように感じます。児嶋は自分のミスに気づくとすぐに謝罪動画を投稿したり、動画内でさらっと軽くトーク相手(スタッフなど)を気遣う姿が好評なんですよ」(前同)

■対照的な児嶋

 児嶋はこれまで3度、自分のミスついて「謝罪動画」を投稿している。7月21日の『【謝罪】皆さん、すみませんでした。。。』、同月24日の『【謝罪】また嘘が発覚しました。本当に申し訳ございません。。』の2つは、7月20日の『プロ雀士児嶋が今まで経験したヤバイ麻雀の話5選』に対して。そして、11月20日の『【謝罪】また、やらかしてしまいました。。』は、10月7・11日に前後編で投稿した、児嶋の芸人人生を振り返る動画についてだ。

「まず、麻雀の件です。児嶋は動画で、麻雀番組『THEわれめDEポン』(フジテレビ系)の珍場面を紹介したんですが、記憶違いで自分が出演していない回の出来事を、自分がその場にいたと思い込んで話してしまったんです。1つ目の動画でその件を謝罪したんですが、さらにその後“蛭子能収が九連宝燈を出した”というエピソードが、実際は六角精児の話だったことに気づき、謝罪動画を投稿したんです」(前出の女性誌記者)

 スタッフが「昨日、夜中に“謝罪入れたほうがいいかな”とLINEが来て」とコメント欄に投稿していて、実際に撮影されたのは深夜0時20分だったことを動画で説明している。こうした対応の速さと潔さに、かえって児嶋の株は上がった。

■細かい発言に人柄は出る

「10月7・11日の動画は過去のスケジュール帳を見て思い出を振り返る内容だったんですが、“12年6月 結婚式”というメモについて児嶋の記憶がなく“誰だっけ?”としていたんですが、よりによって児嶋本人の結婚式だった。それに気づいて、後日謝罪動画を出した。ウソをついていたわけではないのですが、律儀ですよね(笑)。ちなみに、さすがに“結婚記念日”は忘れないと、動画で釈明していました」(前出の女性誌記者)

 これに限らず、「いろんなところに謝りに行ったんだろ? ごめんな」と、マネジャーに謝ったり、妻の指導を受けながら料理を作る際は「作るのも大変だけど片付けるのも大変なんだろうな、たまに作ったくらいで調子乗っちゃダメ」とさらっと話したり、細かい部分で児嶋は『児嶋だよ!』をスタートしてから、人柄の良さが広く伝わるようになっている。

「こうして児嶋が誠実な態度を見せるたびに、渡部の不誠実さがよりきわだってしまうんですよね。ちなみに、渡部の謝罪会見は趣旨すら不明だったうえ、全体的に“本当にバカなことをした”“私の口からはお答えできません”のような定型文ばかりだったことも批判されています。ご近所トラブルは、8月の出来事だし、ある程度改善しているといいんですが……」(前同) 

 細かな発言に人間性は出てしまうもの。渡部にいちばん必要なのは、謝罪する姿勢そのものなのかもしれないーー。

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