大野智は10年後の惨状を予見!?嵐と不倫で消えた「長男・近藤真彦」<嵐「21年の輝きの軌跡」発言集>
12月30日放送の『第62回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)に、年内いっぱいで活動休止となる嵐が出演する。嵐は新設された特別栄誉賞を受賞し、最初で最後の大舞台に挑む。
「ジャニーズ事務所のタレントがレコ大の賞を受けるのは、2010年に近藤真彦(56)が『心 ざんばら』で最優秀歌唱賞を獲得して以来。ステージで楽曲を披露するのも、近藤以降なかったため、ジャニーズタレントとしても、久々のレコ大の大舞台になります」(音楽ライター)
ファンからも喜びの声が聞こえてくる中、ネット上には「このタイミングでマッチぶりの初受賞……」「レコ大に嵐かァさすがだ!!!マッチの汚名を嵐が晴らすなんてね」との声も見られる。
「近藤の不倫報道から間もないタイミングでの“マッチ以来”には、引っかかる人がいても仕方ないですよね」(前同)
■近藤の不倫騒動は予見されていた!?
2020年は近藤にとって、40周年のアニバーサリーイヤーで、おめでたい1年になるはずだった。しかし、11月12日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、25歳年下の31歳一般女性のA子さんと5年にわたって不倫関係にあると報じられ、同17日に無期限の芸能活動自粛処分が下った。
これにより、近藤は12月2日に出演予定だった『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)を降板。同11〜12日に予定されていたLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)での40周年ツアーの最終公演も中止になった。
「嵐の大団円直前のタイミングでの不倫劇だったこともあって、12月に入るとほとんど話題になることもなくなり、長男・近藤の存在感はかなり消えつつありますよね。実は、嵐のメンバーで、近藤の不倫騒動を予見していたかのような発言をしているメンバーがいたんです」(女性誌記者)
■褒め言葉のはずが10年経って皮肉に
それは2010年12月発売の『ザテレビジョン』(KADOKAWA)にあった。この号では、この年デビュー30周年を迎えた近藤に向けて、総勢36人からのお祝いメッセージが掲載されており、嵐の5人からも言葉が寄せられていた。
「嵐は、前年の2009年にデビュー10周年を迎えたばかりとあって、櫻井翔(38)の“去年10周年の僕らに、30周年は想像もつかないけど、大きな目標です”といった、長いキャリアを称えるような言葉が並んでいましたが、大野智(40)はちょっとメッセージのテイストが違ったんです」(前出の女性誌記者)
大野のメッセージは「僕が生まれた年からやってるんですよね。常に若さがあってすごい! そうなりたいけど、なれないだろうな僕は、ふふっ(笑)」というものだった。
「近藤はそれから10年経った2020年も、いろいろな意味で“現役バリバリ”。仕事だけでなく、プライベートでも若さ全開で、25歳も年下の女性に手を出して、自らの首を締めることになってしまった。
還暦も見えてきた年齢になっても女性関係は健在で、若い女性と不倫までしてしまう、近藤のそんな“今”を大野が予見していたわけはないですが、“常に若さがあって”“なれないだろうな”という部分には、“自分とは大きく違う人”という認識が見て取れますよね」(前同)
■タッキーが持っていた「不満」
2010年12月の『ザテレビジョン』には、嵐だけでなく、当時タッキー&翼として活動していた、現ジャニーズ事務所の副社長・滝沢秀明氏(38)からのメッセージも寄せられている。
「滝沢氏は、近藤を“普段は兄貴みたいな存在”と称賛。故・ジャニー喜多川社長を相手にしても“タレントだけで話をしたい”と言って、ジャニーさんを外に出してしまうことがあったそうで、“かっこいい先輩なんです。男です、ホント”とコメントしています」(前出の女性誌記者)
最大限の賛辞を送った滝沢氏だが、自身がプロデュースしていた動画サイト『滝CHANnel』に近藤が出演したことに触れ、「これを機にもっと後輩とコミュニケーションを取れる場を作っていただきたいです」とした。
「近藤は過去に、V6の森田剛(41)がバラエティ番組で自身をイジるような発言をした際に、本人だけでなくマネジャーも呼びつけて激怒し、事務所内で大問題にしたことがあったといいます。こうした言動が他にも見られるため、タレントとしての功績はともかく、人柄への評価は高くなく、不満を持つ後輩もいるといったことも不倫騒動以降にクローズアップされてしまいました。
滝沢氏の『ザテレビジョン』でのコメントを読む限り、10年前からすでに後輩とのコミュニケーションは希薄だったのでしょうね。それが、現役で活躍する若手ジャニーズとの大きな溝を生むことにつながったのではないでしょうか」(前同)
10年後に事務所の副社長に上り詰めるタッキーが持っていた近藤への不満。そして、大野が感じていたマッチの“驚嘆の若さ”。ただ、そのときは近藤自身を含めて、10年後、こんな悲惨な状況が待っているとは誰も想像すらしていなかっただろう……。