パチンコ&スロット“ダメダメ年予想”の2021年の正しい打ち方【ギャンブルライター・浜田正則コラム】
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浜田正則
今回が今年最後の指南となります。みなさま、今年の収支は出揃いましたか、それとも、もうひと勝負いきますか? 私は後者ですが、まあ取材の意味も込みなのであまり参考になさらずに、早めに終えたい方は、とっとと打ち納めでいいと思いますよ。
それでは本題です。前回の当コラムにおいて、私は「年間収支」という考え方をベースに打つことで、目先の一喜一憂や、壊れるような大敗をせずに戦えています。そういう私の今年は、以下のような戦績でした(12月は終わってませんけど……)。
●1月2月3月
・1月は「出しの月」。稼ぐ気満々でしたが、全然ダメダメなチャラ程度。
・2月、「シメの月」です。最初から身構えといたので、ここは大健闘のチャラ程度。
・3月、「出しの月」をうまく勝ち切ってプラ10万。
トータル10万のプラス。
●4月5月6月
コロナの影響でパチンコは、ほぼ全休だろうと思ってたら、6月に営業再開し始めたので、様子見で行ったところ、予想外に店の大バラマキに出くわして大勝ちの波に。50万のプラスで、年間収支の途中経過はプラス60万。
●7月8月9月
・7月、遊タイム機の天井を拾い放題。「出しの月」もうまく作用してプラ20万。
・8月、「月の序盤はシメで、後半に出しもある月」、立ち回りをミスってマイナス5万。
・9月、「シメの秋」に突入。マイナス20万。
計5万のマイナスで、年間は55万のプラス。
●10月11月12月
・10月、「シメの月」のはずが、事故りとも言えるような連勝でプラ50万。
・11月、「シメの月」なれど、こっちも身構えて挑んだのでマイナス5万程度。
・12月、「出しの月」のはずも、あまり大したことなし。
計45万のプラスで、年間は100万のプラス。
とまあ、こんな感じです。自分で見ても、まあ目的意識を持って勝負ができていますし、勝ってフィニッシュしましたし、十分満足のいく収支です。とまあ、こんな感じで遊戯しています。真似していただけたら、読者のみなさまにも、必ずやプラスに働きますので、2021年のご遊技の際には、ぜひ参考にしてください!
■2021年予想
あと、来年2021年の予想をしますね。はっきり言っちゃうと、2021年は「ダメ」でしょう。
まずコロナ禍の影響は今後も数年続くとして、そのほかの大きな理由の一つがオリンピック自粛です。政治やスポーツなどの世界的イベントがある場合、パチンコパチスロ 業界は、新台の検定も行わないレベルでナリを潜めて、水を刺さないように、けっこう気配りしますので、オリンピックが開催されても中止になっても、まあ業界全体がお通夜になるでしょうね。
オマケに同年は、衆議院解散総選挙も控えてます。これもまた、パチンコホールは地元の有力政治家に忠誠を立てて、あまり派手なイベントを行わないよう、おとなしーくします。そうしないと、もし落選でもしてしまった場合に「有権者がパチンコに行って投票しにこなかったからだ」なんて逆恨みを買いますからね。
でもって、今現在もみなさまの近所で起こっているかもしれませんが、この2020年終わりから2021年にかけて、「計画閉店」するホールがかなりの数になるのではと思います。そりゃ無理もないでしょう。
と言った観点から、来年はダメダメな年になると私は予想しますが、これ高確率で当たるでしょうね。ですので皆様、2021年は、ほどほどに遊ぶとしましょうよ。今年も一年ありがとうございました!