木村拓哉、激レア「青春の思い出」話も...露骨に避けたSMAPメンバーの名!
希望はありつつも、まだまだ雪解けは遠いのでは……。12月23日の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)を見て、多くの人がそんな感想を抱いたのではないだろうか。
23日の同番組のゲストは、木村拓哉(48)。プライベートで長瀬智也(42)と仲がいいが、木村はTOKIOについて「オフィシャルでガッツリ話すなんて初じゃない?」としており、注目が集まっていた。木村が所属したSMAPについてはたして何を話すのか、というのは、もはや国民的な関心事だったのだ。
「SMAPは16年末に解散。中居正広(48)と木村がジャニーズに残り、稲垣吾郎(47)、草なぎ剛(46)、香取慎吾(43)がジャニーズを退所し、『新しい地図』となりました。20年には、中居もジャニーズを退所。現在、ジャニーズ事務所に残っているのは木村だけですが、解散後に木村はSMAPメンバーの名前を、『新しい地図』は木村の名前を、それぞれ公に口にしていません」(女性誌記者)
嵐の円満な活動休止とは違い、誰の目から見ても分裂といった雰囲気で解散してしまったSMAP。「香取と木村に確執があった」という報道や、解散ライブや生放送「お別れ番組」がなかったことも、その空気に拍車をかけていた。
■木村と中居にそれぞれNGな雰囲気
「中居と『地図』の3人は、それぞれの名前をインタビューやテレビでよく出しているんですが、木村の名前だけ不自然なほどに出てこないんですよ。19年12月20日発売の『週刊文春WOMAN』(文藝春秋)の香取のインタビューで、香取初のソロアルバム『20200101(ニワニワワイワイ)』と、木村の初ソロアルバム『Go with the Flow』の発売日がわずか1週間違いであることについて話す際も、“木村”という言葉は1回も出なかったんです」(前出の女性誌記者)
一部では、「実際は現場で“木村くん”と発言をしているのを、事務所が原稿から削っているのでは」という声もあるが、今回の『TOKIOカケル』でも、「不自然な言い換え」があったという。
「木村はSMAPという単語はふつうに使っていましたが、“木村は誰から音楽やファッションの影響を受けたのか?”という話題の際に、“高校時代の友達から影響を受けて”と話しているんです。名前を伏せていますが、これは十中八九、中居のことですよね。SNSでも、多くのファンが指摘していました」(前同)
■松岡の”中居”には反応したが…
木村と中居は、同じ高校の同級生で、かつて『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)では、女子とWデートしたことがある、と明かしたこともある。
「08年に『中居正広のSome girl‘SMAP』(ニッポン放送)で中居は、高校時代にお気に入りの曲や木村の好きそうな歌を180分のメタルテープ(※高級なカセットテープ)に収録し、“おい、木村。今日コレ聴こうぜ!”“お、いいじゃん!この歌”と言いながら、聴いていたといいます。
木村は『TOKIOカケル』で“神奈川の番組をダビングしてもらった”という話も披露していましたが、中居は神奈川出身ですからね」(前出の女性誌記者)
意図的に中居の名前を避けて発言していることを残念がるファンも多かった一方で、松岡昌宏(43)が中居の名前を出してくれたことに感謝する声もあった。
「城島茂(50)は年齢的にも入所順的にも先輩なのに、木村をさん付けで呼ぶことにツッコむ場面があったんですが、ここで松岡が“(昔は)木村・中居って呼んでて。デビューしたら木村くん・中居ちゃんに変わって。いまは木村さん(笑)”としたんです。“中居”の名前が出た瞬間、木村が“おっ”という顔をしていたような気がする、と指摘する視聴者もいました」(前同)
■雪解けは遠い
木村は12月16日に『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演した際に、占い師の星ひとみに過去の運勢を紐解かれた際に、
「2017年。ここが『迷せい期』で、最終的な転機」と言われて寂しげに「俺よりテレビの前の人たちのほうが『うんうん』って頷いてそうだね」と答えたり、BGMが木村以外のメンバーの声もしっかり入ったSMAPの『Stay』だったこと、そして90年当時の『POTATO』(ワン・パブリッシング)の誌面が紹介されたときも、「木村拓哉(SMAP)」と書かれたページだった。
「SMAPを思わせる発言や演出も増えて、少しずつ雪解けムードも出てきたかと思ったんですが、今回の徹底的に中居の名前を排除した『TOKIOカケル』を見るに、まだまだ先は長そうですよね……」(前出の女性誌記者)
2020年も終わり、SMAP解散からちょうど3年が過ぎた。いつか木村が「高校の同級生」ではなく「中居」とハッキリ呼ぶ日が訪れることを祈りたい。