【名曲「大きな古時計」の誕生秘話を映画化】 注目の映画『大きな古時計 劇場版』上映後、参加ミュージシャンのジョンテ、エリアンナ、川島ケイジ、出演決定! (2/9ページ)
その時に宿泊した、ダーラム州ピアスブリッジ/Piercebridge in County Durhamの川沿いにある小さなホテル「ジョージ・ホテル / George Hotel」のロビーに置かれていたロングケース・クロック / long-case clock)に目が留まった。何故なら、故障している大きな時計が、ロビーの目立つ場所に置かれていたからだ。針の止まった大きな時計に興味を持ったヘンリー・ワークが尋ねると、ホテルの主人はとあるエピソードを静かに語り始めたのだった。
●一夜にして書き上げられた “Grandfather's Clock”(大きな古時計)
ジョージ・ホテルのオーナーから聞いた、大きな時計のエピソードは、ヘンリー・ワークに強い創作意欲を掻き立て、この逸話についての曲を書き上げた。早速アメリカに持ち帰り発表したところ、たちまち多くの人々の賞賛を得て、ミリオンセラーになった。この曲がヒットする前は、大きな時計は一般的に “Coffin Clock”(棺おけ時計)とか “Long case Clock”(ロングケース・クロック)等と呼ばれていた。“Grandfather's Clock” の発表以来、大きな時計はその曲名から “Grandfather's Clock”(おじいさんの時計)と呼ばれるようになったと言う。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2OTkxMiMyNjEzOTMjNjk5MTJfTmRPY3lkTnRyVy5qcGc.jpg ]
●名作映画となって後世に遺したい
2006年、ネットシネマの企画として提案した名曲「大きな古時計」の誕生秘話が採用され、藤岡美暢(藤ダリオ)の脚本によって映像化。