関ジャニ横山裕『鉄腕ダッシュ』次期MCか、TOKIO不在で見せた完璧進行
関ジャニ∞の横山裕(39)が、12月20日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)に出演。TOKIOのメンバー不在で番組を進行させ、視聴者を驚かせたようだ。
今回の放送は、日本本来の生き物を脅かす外来種を捕え、プロのシェフに調理してもらって食べる企画“グリル厄介”で、舞台は静岡市の中心部にある駿府城。およそ400年前に徳川家康の最後の居城として築城され、お堀は貴重な在来種の棲み家になっている。
しかし、ここ数年、心ない人がペットをお堀に捨ててしまうことで外来種が増えており、今回のターゲットになったのも、中国大陸原産の巨大魚・ソウギョ。最大で2メートルにもなるが、素早く泳ぐことができ、水面にも飛び出すことがあるため、通称“ミサイル”と呼ばれているという。
しかし、番組冒頭に登場したのは、静岡大学の講師で生物ハンターの加藤英明先生と横山の2人だけ。横山を招集したという加藤先生は「静岡にもいろんな厄介者がいるんですが、なかなか私ひとりでは対処できなくて」と説明。横山は「最近、めっちゃ忙しいでしょ」と、加藤先生はテレビやYouTubeで多忙なため、地元が手薄になっているとツッコんだ。
そして、加藤先生が、今回は“グリル厄介”史上、最も力が要る作業のため、地元の高校の力自慢の先輩を招集していると明かすと、横山も「リーダーも遅れて来るんですよね」「幅広く仕事やってますねぇ」と、前日、沖縄で民謡番組のロケがあったため、城島茂(50)は沖縄から直接静岡入りすると説明した。
■加藤英明氏との息もぴったり
今回の捕獲方法は、貴重な在来種を傷つけないため、魚の群れを袋状の網で囲う“巻き網”で、加藤先生は「大事に囲ってあげて、選んで厄介者を捕れる」と解説。捕獲のプロの加藤と横山、DASH島ロケで鍛えられたスタッフ2人の二手に分かれてお堀に入ると、重さ40キロの網を引っ張ってソウギョを追い込んでいった。
そこにやって来たのが、加藤先生の先輩でサッカー選手の中山雅史(53)で、さらに城島も到着。城島はさっそく漁師歴12年の知識から、網の張り方を的確に分析したのだが、ここで視聴者はTOKIOの冠番組にもかかわらず、番組開始から15分ほど、メンバーが誰も出演していなかったことに反応した。
ツイッター上では「ついにTOKIOがいなくても回せるようになった、鉄腕DASHガチ勢横山裕」「唐突にさらっとトークから始まるのさすが。鉄腕DASHとグリル厄介のエースと化してる」「横山さんがレギュラーになったであろうということで、テンションが上がっております」などと盛り上がっていた。
同番組にはTOKIOの手伝いとして、ジャニーズから関ジャニ∞の横山、村上信五(38)、丸山隆平(37)、嵐の二宮和也(37)、V6の井ノ原快彦(44)らが参加していて、最近では若手のSixTONESの森本慎太郎(23)、King & Princeの岸優太(25)も活躍が目覚ましい。
その中でも、城島のスケジュールのアクシデントがあったとはいえ、TOKIO抜きで番組を進行したのは横山が初めて。後輩ジャニーズの中でも“鉄腕DASHガチ勢”として頼りにされているのだろう。