最高のハッピーエンド!『姉ちゃんの恋人』キンプリ髙橋海人「次回作への高まる期待」! (2/3ページ)

日刊大衆

アドリブなのだとしたら、本当に「どこで覚えた」と髙橋に問いただしたい。

■和輝のナレーションが始まるとなんだか泣けてくる

 ハロウィンから始まったラブストーリーがクリスマスをピークに実を結び、幸せになったカップルはもちろん、みんなのストーリーがまた始まっていく。そんな素敵なストーリーになった。ドラマ全体を通して、和輝はナレーションを担当していたのだが、とても重要な役割になっていた。そもそもタイトルが『姉ちゃんの恋人』なのだから、弟目線になっているのがポイントで、姉を想う気持ちを優しく語っていた。姉ちゃんのモノや人への接し方や考え方は、決して公平ではない世間とうまく関わって生きていくための心得にもなったし、脚本を担当した岡田惠和氏のメッセージでもあった。幼少に両親を亡くしたのは和輝も同じだが、生きていく為に家族のために頑張る姉を見てきた弟として、また一人の男として成長している和輝の言葉には重みがあった。

 なかなかの境遇にありながらも、悲観することなく明るく元気に生きてこれたのは姉ちゃんのおかげだし、穏やかな性格の和輝が話す声はあったかくて、やさしくて、健気さが感じられた。これは和輝を演じている髙橋が持つ性質に通じているから上手くはまっていたともいえるし、ナレーションを担当するに相応しいと思える仕上がりだった。

 そして、自然体で臨んだ芝居がとても好感が持てた。

■ドラマ3作目の手応えと成長

 髙橋の連続ドラマデビューは、2018年『部活、好きじゃなきゃダメですか?』(日本テレビ系列)で、所属しているサッカー部の部活をサボることばかり考えている、器用でずる賢い西野を演じた。2作目は2019年『ブラック校則』(日本テレビ系)で、無意味な校則を変えたい主人公の親友として助言をしたり、大胆な行動で周囲を驚かせる月岡中弥を演じた。こちらはオリジナルストーリーの配信と映画化がされており、月岡中弥の内面に迫る繊細な表現をするなど、多角的に演じていた。

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