「赤ちゃんできたんでしょ」隣人女性への一言でトラブルに。悪意はなかった?独居おじさんの悲哀【ご近所トラブル大賞2020】 (2/2ページ)
子供を授かったことは、おじさんには一切伝えていないのに、である。
怖くなったHさんは、管理人に相談したものの解決せず。すぐに引っ越しをしたそうで...。友達との会話を盗み聞き?おじさんは、今でも同じ部屋に住んでいるという。
――はてさて、自己防衛おじさんの見解は。
この投稿のトラブル危険度は...、☆5つだという。
「あなたにとって意味のある気付き」祝福されるのはとても気分の良い話。
たとえそれが近隣住民で、かつそこまで親しい関係でなかったとしてもです。
他人に興味を示さないことが一般的になった現代社会では、人様に干渉しないことが暗黙のルールでありマナーの一つのようになってしまいました。
しかし裏を返せば、利己的な人間が増え、誤った個人主義の蔓延により社会のモラルの低下を招いているのです。
その結果、電車内でスッピンから化粧をし始めたり、臭いのきついファストフードを食べ始めたり。
まるで自分の部屋にいる時と同じような立ち振る舞いを平気で公共の場で見せつけてくる。一言で言って非常識な人間の増殖に繋がってしまいました。
隣のおじさんはある意味、前時代的でありながらも人情味あふれ、人様に興味のある、世話焼きのおじさんだったのではないでしょうか。
そのおじさんにはそもそも盗み聞きや覗きという概念がなく、プライバシーを尊重するような感性もあまりなかったのでしょう。
理由は何であれ、大変レアなタイプの人間と一時的にでもご縁があったことは、良し悪しは別にしてあなたにとって意味のある気付きになったのではないでしょうか?
トラブル危険度☆☆☆☆☆
見解から「☆1」なのでは...、と思った読者もいるかもしれない。自己防衛おじさんによると
「コメントはマイルドに、しかしながら、やはりヤバい爺さんだという意味で☆5となりました」
とのことだった。