「ナイナイ矢部は追放」「イモトのパワハラ」「結婚に杏の反応が…」2020年“TV事件”TOP3

日刊大衆

矢部浩之
矢部浩之

  2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により世界中の人々の日常が脅かされ、生活も一変。そんな“激動の1年”には、世間を騒がせた芸能ニュースも続いた。そこで2020年に配信した本記事のなかから、アクセスが集中した人気記事をプレイバック。今回は「TV番組」の事件簿!

3位 杏にあんまりな仕打ち!『仰天ニュース』感動エピが“完全裏目”非難の嵐!

 9月15日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に、女優の(34)が出演。久しぶりのバラエティでの姿に視聴者は大いに喜んだかと思いきや、別な反応もあったという。

 杏は17年に俳優の東出昌大(32)と結婚。3人の子宝にも恵まれ「理想の夫婦」と呼ばれた時期もあった。順風満帆に夫婦だったが、20年1月に唐田えりか(22)と東出の不倫が発覚。その後、夫妻は8月1日に離婚を正式に発表している。

「番組では、2020年9月現在、日本のJ2リーグ『アルビレックス新潟』で活躍しているプロサッカー選手、鄭大世(チョン・テセ)が、13年に元キャビンアテンダントの女性ソヒョンさんと結婚するまでの経緯をドラマ化したんですが、これが韓流ドラマのような、劇的なラブストーリーだった。番組でも『愛の不時着』(Netflix)のようだ、と紹介されました」(制作会社関係者)

『愛の不時着』とは、韓国財閥の令嬢ユン・セリソン・イェジン)が、パラグライダーの事故で不時着した先の北朝鮮軍人リ・ジョンヒョクヒョンビン)と恋に落ちるラブストーリー。韓国のケーブルテレビドラマ史上歴代3位の視聴率を記録し、日本でも大ブームとなっている作品だ。

「チョン・テセ選手は日本育ちですが、サッカー北朝鮮代表選手でした。そして、韓国大統領専用機でCAをしていたというソヒョンさんは韓国国籍。これが当時、大韓航空で問題となり、“大統領専用機の客室乗務員が、北朝鮮代表選手と交際するなどあり得ない”” チョン・テセと別れるか、大統領専用機を降りるか“と迫られてしまった」(専門誌記者)

■視聴者から番組に苦言の声

「ソヒョンさんは両親への思いもあり、チョン・テセに別れを告げようとするも、チョン・テセの情熱的なプロポーズを受けてハッピーエンド、という、本当にドラマチックなロマンスが『仰天ニュース』で放送されたんです」(前出の専門誌記者)

 再現ドラマそのものは《泣けた》《本当にドラマみたい》と好評だったのだが、夫・東出に不倫されて先月離婚したばかりの杏に「熱愛の末に成就した男女のラブロマンス」を見せるという番組に、SNSでは、

《仰天ニュース観てるけど、幸せな結婚と母親の愛みたいな話を杏ちゃんに見せるのはどうなんだろう…》《わざわざこんな恋物語の回に呼ぶなよって思うのは私だけか》《仰天みはじめたら許されぬ恋とか言って杏さんワイプで抜かれてていたたまれない》

といった声が殺到してしまったのだ。

 番組では、杏が離乳食用のお粥をレンジで温めた際、「キューブくらいの大きさなので、ちょっと爆(は)ぜただけで消し飛ぶんですよね」と話すなど、過去の温かい家庭生活を思わせるコメントがあったが、全体的には口数が少なかった。

「離婚が発表された際の『東スポweb』で“杏は吹っ切れていた”と報じられていたり、再スタートを切っているのでしょうが、やはり、どうしても視聴者には東出の顔がチラついてしまう。しばらく、こうした恋愛、結婚関係の話題は厳しいかもしれません……」(前同)

 家電や調味料などのCMでは、変わらず家庭的な姿を見せている杏。仕事の幅が狭まらないことを祈りたい。

(2020年9月18日公開)

■第2位は、人気バラエティでのパワハラ疑惑!?

2位 イモトアヤコ『イッテQ』スタッフへのパワハラに批判相次ぐ

 お笑いタレントで女優のイモトアヤコ(34)が、1月19日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の海外ロケで番組スタッフにダメ出ししたことに、賛否の声が寄せられたようだ。

 今回、イモトが登場したのは、“珍獣ハンターイモトワールドツアー”のアメリカロケで、昨年10月に行われたもの。念願だった、健康雑誌『ターザン』(マガジンハウス)の表紙を飾るイモトのために、フィジカルツアーを敢行したものだった。

 まず、おきあがりこぼしから着想を得た、アート作品“ヒューマンウィーブルウォブル”を使った、よい筋肉をつけるためのワークアウトに挑戦。続いて、その場で出されたヨガポーズを、どちらが先にできるか競うゲームにも挑戦した。

 そして、アメリカで人気のロッククライミングエリア・シャワンガンクリッジで、36メートルの岩肌に挑戦したのだが、イモトはいとも簡単にグイグイ登り、たった15分で制覇。眼の前に広がるニューヨーク郊外の絶景を楽しんだ。

 そこでイモトは「良いトレーニングにはなった」と喜んでいたが、その後、ロケ地から戻るとスタッフへの不満の口火を切り、まず、ロッククライミングは暖かい場所でやるもので、寒い場所でのクライミングはNGだと苦言を呈した。

■スタッフへの痛烈なダメ出し

 続けてイモトは「謎の待ち時間が多すぎる」などと、段取りの悪さを指摘。また、「皆さん、登ったことないじゃないですか」と言うと、事前にクライミングの難易度を確かめたとき、高橋アシスタントプロデューサーと園田コーディネイターは、登山経験がないのに専門用語を連発していたと明かした。

 そして、そんな無責任な言動に登る前から不信感を抱いていたと胸中を明かすと、イモトは「だから今後、ロッククライミングや登山をやるとき、言っておきたいのは、このメンバーで来ないでほしい。誰も(登山を)知らないですから」と、今回のスタッフにダメ出しした。

 これを見ていた視聴者は、ツイッター上で「イモトのスタッフへの意見は至極もっともだなあっと思った」「万が一のことがあったら本人は元より、スタッフ、レギュラー出演者ほか、多数に影響でるからね」などと、イモとのダメ出しに理解を示していた。

 その一方で、「あんなパワハラ見せられても気分悪いだけ」「スタッフを大切にしないやつに未来はない。俺はおまえのファンをやめた」などと、否定的な声も。また、「スタッフにダメ出ししてたけど、笑いにもなってないし、あれを放送する意味がどこにあるんやろ?」などと、あえてダメ出しを放送する番組スタッフの意図に疑問を呈する声もあった。

(2020年1月26日公開)

■第1位は、あの人気お笑い芸人のピンチ!?

1位 矢部浩之、終了『やべっちFC』に続き…日テレ怒りで『ぐるナイ』追放!?

 明石家さんま(65)がMCを務めるバラエティ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、10年間レギュラーとして出演してきたマツコ・デラックス(47)が降板することが発表された。

 マツコの後任としては、人気お笑いコンビ・EXITりんたろー。(34)と兼近大樹(29)が出演することが明らかになったのだが、気になるのはマツコの降板理由についてだ。9月25日の『NEWSポストセブン』によると、新型コロナウイルスの影響でマツコの心境に変化があったという。

「マツコさんは以前から“芸能界には何の未練もない”と周囲に漏らしていて、コロナをきっかけに仕事を整理したいという意向だといいます。『ホンマでっか!?TV』では、ひな壇レギュラーとして出演していたため、マツコさんが降板してもそれほど大きな影響はありません。

 ただ、それがマツコさんがMCの番組だった場合、当然ながら番組の存続に関わってきます。共演者もスタッフも仕事を失うことになるわけです。そんな中でも大きなダメージを受けることになるのが、ナインティナイン矢部浩之さん(48)だと『NEWSポストセブン』では伝えていますね」(制作会社関係者)

 矢部といえば、18年間にわたってMCを務めてきた『やべっちF.C.〜日本サッカー応援宣言〜』(テレビ朝日系)が、9月27日に終了。そのため、矢部個人としてのレギュラー番組はマツコと共演している『アウト×デラックス』(フジテレビ系)のみとなってしまったのだ。

 前出の制作会社関係者はこう続ける。

「現在、コンビのレギュラー番組として、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)もありますが、最近では特番などもあって、レギュラーの放送回数が減っています。もし、マツコさんに意向があり、今後『アウト×デラックス』が終わってしまうと、矢部さんのテレビにおけるポジションは危うくなりますね」

■「矢部はいなくても」の声も

「矢部さんは『ぐるナイ』の人気企画『グルメチキンレース・ゴチになります!』のレギュラーメンバーですが、実は、日本テレビサイドは矢部さんに非常に不満を持っているというんです。というのも、矢部さんに意欲が薄いのか、“コーナーの仕切りがおもしろくない”という評価だといいます。

 番組サイドとしては、とにかく番組内容を面白くして視聴率を上げていくしかない。そんな状況化にあって、番組関係者は矢部さんの仕切りのパフォーマンスに強い不満を感じているそうなんです」(前出の制作会社関係者)

 放送作家は言う。

「昨年から『ゴチ』メンバーに千鳥ノブさん(40)が起用されたのは、矢部さんに代わって仕切り役もやってもらうためだ、とささやかれています。ノブさんはツッコミの腕は今や、業界ナンバーワンの評価ですし、ガヤや回しもしっかりできる。千鳥でもピンでもレギュラー番組を多数抱え、小さい子どもから中高年まで、世代を問わず人気もあります。

『ぐるナイ』はナイナイの番組ですが、矢部さんが『ゴチ』でシーズン最下位になったら、そこから出演はなくなります。一部の日テレ関係者からは、“矢部さんはいなくても……”と言った声まで聞こえてきています。

 先日の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でも、子どもの運動会に参加した話をしていましたが、矢部さんは特に2016年に第2子が生まれてから、仕事よりも子育てのほうに重きを置いている感じもしますよね。幼稚園、習い事の送り迎え、幼稚園のママ友と会話もするそうで、もしかしたら、今は仕事より、子育てのほうが楽しいのかもしれませんね。

 日本テレビは老舗番組であっても、“コスパが合わない”“上がり目がない”となれば、バッサリ切り捨てる厳しさを持っていますから、『ぐるナイ』も今後どうなるのかわかりませんよ」

 やべっちの盛り返しに期待したい!

(2020年10月10日公開)

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