便入り検体を投げつけも 価値と着用義務が高まる中で…2020年下半期マスクを巡る事件 (2/2ページ)

リアルライブ



 11月4日、赤磐市の73歳の男性市議会議員がマスクをせずに検診のため、市内の保健福祉総合センターを訪れた際、職員からマスク着用を促されると怒り、「この若造が」怒鳴った上、持参した便入りの検体袋を机に投げつけたのだ。このニュースはネットで拡散され、全国の人々が知ることになり、「とんでもない」「素直にマスクをしろ」「こんな偉そうな議員は必要ない」と批判が殺到する。

 そして12月1日、この議員は辞職。「深く反省している」と話した議員だが、9月にも1月に市役所の清掃員に暴言を吐いたとして、議員辞職勧告決議を受けており、批判をかわすことができなくなったようだ。マスクが人生を変えてしまった。

 2021年もマスク生活が続く可能性が高い日本。不要なトラブルを避ける意味でも、着用が呼びかけられている場所では、速やかに着用してほしい。
「便入り検体を投げつけも 価値と着用義務が高まる中で…2020年下半期マスクを巡る事件」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る