ドイツには14年間毎日、1頭だけで散歩する白馬がいる。それにはこんな理由があった (4/5ページ)

カラパイア



eat_e
image credit: youtube

 時に、住民からもおやつをもらうことがあるというジェニーは、朝から散歩に出て、8回は同じルートを歩き、お昼ご飯の時間になると必ず家に戻るそうだ。

 「家にはご飯があるとわかっているんでしょう。まるで腹時計があるかのように、昼前には毎日ちゃんと戻ってきますよ」と笑うウェルナーさんは、万が一のために散歩に出るジェニーの首にこのようなカードをぶら下げている。

card_e
私はジェニーです。家出中ではありません。散歩をしているだけです。

 ジェニーのことをほとんどの地元の人々はよく知っており、ジェニーが楽しく散歩をして、無事に家に帰ることができるよう優しく見守っているが、それでも時にはジェニーのことを知らない人がジェニーを見て警察へ通報するということもあるようだ。

 しかし、ジェニーは地元の警察にもよく知られている。ウェルナーさんは常に警察と市民とジェニーの両方が安全であることを確認し合っており、この14年間一度も問題が発生したことはないということだ。
「ドイツには14年間毎日、1頭だけで散歩する白馬がいる。それにはこんな理由があった」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る