芸能界に広がる“ジェンダーレス”の波! 男性の化粧も当たり前の時代に… (2/2ページ)

まいじつ

子どもが遊ぶおもちゃについて、「どうして女の子が遊ぶ人形のCMには女の子しか出演しないのか」「男の子が見るレンジャーショーは絶対にピンクは女の子」といった無意識の押し付けを感じるといい、それによって子どもが成長したときに「人と違うことを『君おかしいよ』と言う人になってしまって保守的になってしまう」と意見。「おもちゃに性別は関係ない」として、広告代理店にまで噛みついて大きな話題になった。

また、「パンケーキ食べたい!」のネタでお馴染みの芸人・夢屋まさるは現在〝ジェンダーレス芸人〟を名乗るニューウェーブ。男性のためのコスメ用品を開発すべく、クラウドファンディングで資金を募ったり、2020年8月に開設したYouTubeチャンネル『夢屋まさる / 動画撮りたい』ではメンズメークを公開したりと、積極的に活動している。

「現在、コスメ業界では、〝メークは女性がするもの〟という固定概念を払拭すべく奮闘中。コスメブランド『NARS』はイメージモデルに俳優の横浜流星を起用、『THREE』は俳優の吉沢亮を起用するなど、ジェンダーレスな考えが顕在化しています。また、スキンケアブランド『KIEHL’S SINCE 1851(キールズ)』には女性ピン芸人のゆりやんレトリィバァ、『SK-II』には渡辺直美が起用されるなど、いわば〝誰もが憧れる女性〟ではなく〝容姿の良し悪しに関わらず楽しもう〟という公平性が重要視されているといえますね」(女性誌ライター)

ジェンダーレスという考え自体が、ジェンダーを分けて考えている…などという小難しい話は置いておいて、これからの時代、これらの人物が草分け的存在になっていくのかもしれない。

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