パク・ソジュンも『梨泰院クラス』で高校生! 韓国ドラマの定番「魔性の制服姿」

日刊大衆

※画像:Netflixオリジナルシリーズ『梨泰院クラス』独占配信中
※画像:Netflixオリジナルシリーズ『梨泰院クラス』独占配信中

 最近は若い世代や男性にも浸透している韓国ドラマだが、「韓国ドラマあるある」を語りたくなるほど、ツッコミどころ満載な点もハマる理由かもしれない。学生時代の初恋、親同士の因縁、突然現れる婚約者、交通事故や大怪我、記憶喪失……。「韓ドラあるある」に、思わずうなずいてしまう。

 韓国エンタメ情報誌『韓国TVドラマガイド』(双葉社)の連載「韓ドラマニア対談」では、編集部スタッフが、毎回マニアックな視点からドラマや俳優の潮流を分析している。今回は、2020年に大ブームとなった『愛の不時着』『梨泰院クラス』にも絡めて、本誌に掲載されなかった対談アウトテイクをお届けする。テーマは「韓ドラあるある」のひとつ、学生服!

パク・ソジュンの学生服は自然体だった

「パク・ソジュン(32)の演技が自然だったためか、わりとスルーされているんだけど、『梨泰院クラス』では、30代の彼がブレザーの学制服を着て、高校生役を演じているんだよね。最近は減ってきているけど、“韓ドラあるある来たな”と思った。あの『冬のソナタ』でぺ・ヨンジュンが高校生役を演じた時のような衝撃ではなかったけど(笑)」(編集部・S)

※画像:Netflixオリジナルシリーズ『梨泰院クラス』独占配信中

「高校生ではないけれど、『愛の不時着』ではヒョンビン(38)が大学生時代も演じているよね。素敵オーラでこっちも違和感はなかったけれど、冷静に考えれば彼だってもう30代後半よ……。ヒョンビンと同い年のイ・ジュンギ(38)も最新作『悪の花(原題)』で、20代前半の頃を演じてる。さすがに高校時代は子役が演じていたけど」(編集部・T)

※画像はtvN、イ・ジュンギ主演『悪の花(原題)』より 

■韓流四天王チャン・ドンゴンは40歳で学生服を着た

「昔は定番だったのよね、本人が若き日を演じるパターン。『紳士の品格』(2012年)でチャン・ドンゴン(48)が学生服で登場した時の衝撃ったらなかったよね。だって、韓流四天王の一人だった彼も、放送当時40歳よ!」(編集部・S)

「ヒョンビンはデビュー3年目の『雪の女王』で学生服を着て演じた時、25歳だったし。韓国ドラマは、子供の頃や学生時代の初恋だったり因縁だったりが、主人公のその後の物語をドラマチックにするという作りが多いから、その時代の物語パートの比重が大きいんだよね。だから、多少無理をしても当人が演じちゃう」(編集部・T)

「でも、最近の韓国ドラマでは、高校時代はそれ相応の年代の若手が演じるようになってきているよね」(編集部・S)

「K-POPアイドルなど、若い世代のお試し役としてはちょうどいい。少し前だけど、『主君の太陽』(2013年)では、ソ・ジソブ(43)の高校時代を、アイドルグループINFINITE出身のキム・ミョンス/エル(28)が演じていた」(編集部・T)

「若手が顔を売るには絶好の役どころなんだよね。モデル出身で人気急上昇中の『スタートアップ:夢の扉』のナム・ジュヒョク(26)も、『華麗なる誘惑』(2015年)では主人公チュ・サンウク(42)の高校時代を演じていたし」(編集部・S)

※画像はKBS『華麗なる誘惑』より、制服姿のナム・ジュヒョク

■主人公の少年時代を演じる若手俳優&アイドルに注目!

「GOT7のジニョン(26)が『青い海の伝説』(2016年)でイ・ミンホ(33)の少年時代を演じていて、それを観た時、“誰、これ?”って目を引かれた記憶がある!」(編集部・T)

「韓国の若手トップ俳優の一人で、兵役中のパク・ボゴム(27)も、『本当に良い時代』(2014年)では、主人公イ・ソジンの高校時代を演じていたんだよね」(編集部・S)

※画像はMBC『本当に良い時代」より、高校生役のパク・ボゴム(右)

 本人自身が演じるにせよ、別の若手俳優やアイドルが演じるにせよ、韓国ドラマは少年時代、学生時代の物語パートが鍵になることが多いということ。冬休みに韓国ドラマを観るとき、そんな彼らの制服姿にも注目してみると、新たな発見があるかもしれない。

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