秒刊ライターkamiが独断で選ぶ、年末年始ゆっくり家で読みたくなるオススメ漫画5選 (2/2ページ)
縦読み漫画なので単行本になっていないのが残念なレベル。1話はなんとなくジブリ的な話なのかな?と思って読み始めていたのが、ここ最近は本格SF小説顔負けの設定で読み応え抜群。個人的にアニメ化してほしい作品ナンバーワンかも。
4.嘘喰い:迫稔雄
こちらの作品は完結済み。カイジをはじめとする福本作品やギャンブル漫画が好きな方は絶対ハマれると思う。基本的に知略戦略バトル系は面白いけど、この作品は他の作品よりもいわゆる「どんでん返し」の方法がかっこよくて凄く上手い。カリ梅食べたくなる事間違いなし。迫先生は現在ヤンジャンで「バトゥーキ」を連載中。
5.潔く柔く:いくえみ綾
こちらも完結済み。実写映画化もされているが個人的に断然原作の方がオススメ。村上春樹の世界の終わりとハードボイルドワンダーランドのように、複数の話が最終的に一つになっていく感じ。キャラクター一人一人に人生があって、過去があって、考え方がある。当たり前だけどその書き方が上手すぎる。読み終わった後、すぐに読み返したくなってしまうのも特徴。
最初は5作品って多すぎかな、選べるかなと思っていたが、むしろ書き出すとまだまだ出て来るものだ。あまり奇をてらわずに普通に好きな作品を捻出してみた。本当にどれもオススメすぎるし読んで損しない名作なので是非とも読んでみてほしい。
画像掲載元:写真AC、秒刊サンデー