白石麻衣、西野七瀬、橋本奈々未…乃木坂46主要メンバーが勢揃いした2015年『花燃ゆ』「アイドル出演重要大河ドラマ6」
長きにわたる大河ドラマとアイドルの蜜月関係についてプレイバック。アイドル史的に特筆すべき重要作品をクローズアップ!
【重要作品6】第54作『花燃ゆ』(15年)視聴率対策!?乃木坂46主要メンバーを起用
この作品では、井上真央が吉田松陰の末妹・杉文を演じた。大河ドラマは、こうした無名の人物が主人公の場合はコケることが多く、同作もしかり。低視聴率が続いた。番組開始から半年以上経った7月に、NHKは視聴率対策としか思えない追加キャストを発表する。乃木坂46の十福神と呼ばれた、生駒里奈、白石麻衣、橋本奈々未、西野七瀬、生田絵梨花、桜井玲香、秋元真夏、高山一実、深川麻衣、若月佑美が新人奥女中として登場するというのだ。
乃木坂ファンは喜んだ。しかし、NHKの思惑もむなしく、その後も、『花燃ゆ』の視聴率は低迷したままで終わりを迎えてしまった。
●NHK大河ドラマ
・放送開始:1963年4月7日『花の生涯』
・現在まで放送された作品数:全59作
・最高視聴率:『赤穂浪士』(64年)53%
・最高平均視聴率:『独眼竜政宗』 (87年)39.7%
※視聴率はビデオリサーチ調べ
(EX大衆2020年1月号「大河ドラマとアイドル」花燃ゆ)