スーパーで窃盗の通報を受けて出動した警察 逮捕どころか犯人にお金を渡す意外な理由 (2/2ページ)
その後、リマ警察官は2人の女性に対し「これからは、辛くても絶対、窃盗などの犯罪行為を犯すな」と警告しただけで、逮捕はしなかった。
リマ警察官は「2人の女性は私にとても感謝しながらも、かなり驚いたように見えた。 多くの人は、こうした状況なら逮捕され裁判を受けることになると考えているからだ」と語った。
同日、警察官は2人の女性と一緒に他のマートへ行って、250ドル(約2万5000円)分のギフトカードを購買して彼女らにプレゼントし、食品などを購買できるようにしたという。
アメリカなら心温まる話で終わったが、これが別の国なら「窃盗犯罪だろとっ捕まえろ」、「ムショに行けよ」、「犯罪者を甘やかすな」という声が聞こえてきそうだ。
記事中でも説明しているが、リマ警察官が今回の被害額を立て替え、更に今後窃盗をしないようにと警告しているため二度目は無いということだろう。
