近藤春菜『スッキリ』卒業は経費削減クビ!!AG契約の仰天高額ギャラ!
1月4日、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜(37)が朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に出演し、「3月いっぱいでこの『スッキリ』を卒業させていただきます」と番組を卒業することを発表した。
近藤は2016年3月から同番組のサブMCに就任して月曜から金曜日まで出演し、朝の顔としてお茶の間に定着。3月をもって番組を卒業することについて「私の意志で“巣立ちたいんだ”とお話させていただきました」と自ら降板を申し出たと明かし、今後は「いろんなことをさらに経験していきたいなと思いました」と語っている。
同じく『スッキリ』ではMCを務める日本テレビの水卜麻美アナウンサー(33)も3月いっぱいでの降板を発表し、4月からは『ZIP!』のMCに就任することを発表した。
2人が同時期に降板することに、番組MCの極楽とんぼの加藤浩次(51)は「正直言うと、水卜ちゃんと春菜がスッキリを卒業することは、すごく寂しいんだけど」としたうえで、「僕は快く、心から“ありがとう”という言葉で卒業してもらいたい」と感謝の思いを伝えた。
■事実上の降板
『スポニチアネックス』などの報道によると、近藤は今後、舞台での活動を中心に仕事の幅を広げていく意向だという。
「春菜さんは、芸人としての活動を中心としていくために番組を卒業することになったと話しました。もちろんそういった面もあるのでしょうが、事実上は“降板してもらった”というところでしょうね。
日本テレビではこの3月に、水卜アナだけでなくアナウンサーの大きな“異動”がありますが、これは完全に経費削減のためです。春菜さんの『スッキリ』卒業も経費削減のため、という側面が大きいでしょう」(放送作家)
2020年12月29日の『スポニチアネックス』では、福澤朗(57)が『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系)を2021年3月いっぱいで卒業すると報じている。
「『バンキシャ』で後任を務めるのは桝太一アナ(39)です。つまり、ギャラの高いフリーアナウンサーの福澤さんから、ギャラのかからない桝アナに代えることで“経費を削減したい”というところでしょう。そして桝アナの後任として局アナの水卜アナが『ZIP!』のMCになるというわけです。
2020年まで10年連続で年間個人視聴率3冠王を獲得している日本テレビであっても、それぐらい切り詰めていかないといけないような状況だということです」(前同)
■番組降板はエージェント契約が関係?
近藤春菜は、所属していた吉本興業とは専属マネジメント契約ではなく、加藤浩次や友近(47)らと同じ、2019年に新たに導入された専属エージェント契約となり、個人事業主として吉本から仕事を請け負う形になっていることも明らかになっている。
日テレ関係者は話す。
「今回の降板は“エージェント契約だからどうこう”というわけではありません。エージェント契約や所属事務所は関係なく、単純に制作費削減の面で降板することとなったようです。近藤さんの『スッキリ』のギャラは結構な額のようですからね」
2006年に『スッキリ』がスタートした当初、MCの加藤のギャラは1本50万円だったとされている。
「これは他の朝の帯番組のMCに比べれば安いといえます。しかし、番組は今年15年目に突入しました。加藤さんのMCやコメント力があり、人気番組に成長してきたわけですから、現在は70~80万円前後には上がっているのではないでしょうか。
近藤さんは2016年にサブMCとして番組に加入しましたが、当時のギャラは1本20万円だったようです。ただ、今では1本30万円くらいになっている可能性もあるでしょうね」(前同)
■近藤のギャラは年間7200万円!?
1本30万円だとすれば、週5回の番組出演で150万円、年間だと7200万円ということになる。
「近藤さんの年間ギャラが7200万円というのは、正直、“高い”という印象ですよね。ちなみに、同じく『スッキリ』の“天の声”の声の山里亮太さん(43)は1本5万円といいますから、いかに近藤さんが高いか分かりますよね。
日本テレビとしてみたら、近藤さんの年間7000万円超を削減したいというところでしょう。近藤さんはサブMCですからMCの加藤さんに比べて番組で活躍する場面はそれほど多くはないですし、視聴者の声としても、“賛否両論だろうけど番組に絶対必要な存在ではないと思ってた”といった感じですよね。
どうにか経費を削減したい日本テレビサイドの意向と、近藤さんの意向が一致したことで、今年3月での卒業が決まったのではないでしょうか」(前出の日テレ関係者)
近藤と水卜アナが抜けた4月以降の『スッキリ』はどのような番組になるのだろうか――?