1300万光年離れた場所にタイムトラベル通路「ワームホール」の存在確認 (2/2ページ)
研究チームによると、ワームホールの可能性がある最も近い活性下核は、地球から約1300万光年離れた場所にあるセンターウルスA銀河だ。
研究陣は「ワームホールが実在するのか、実在するならその内部構造がどうなのかについて、私たちが知ることはほとんどない。しかし人間がこの遠い銀河系の核へ旅行に行くことができれば、潜在的な宇宙飛行の新しい道や時間旅行の道が開かれるだろう」と述べた。
ただ「問題はワームホールが強力な放射線に囲まれているうえ、地球から1300万光年も離れているため、ワームホールを実際に確認するには時間がかかるだろう」と付け加えた。
詳しい研究結果は、英国王立天文学会の月刊報告最新号に掲載された。
