子供時代に暴力的なゲームをしても大人になって攻撃性が増すことはないという最新研究 (2/2ページ)

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 ちなみに3つのタイプの中で、大人になってから一番暴力性が高かったのは、2番目の大人になってもずっとゲームをやり続けるタイプだったという。

 こうしたから、子供時代に暴力的なゲームをプレイしたからといって、必ずしも暴力的な大人になるわけではないことがうかがえる。

 ただし、大人になってからもずっとプレイし続けると暴力性が高くなる可能性がなきにしもあらずだそうだ。

ゲームと攻撃性の関連性
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・本当のところはどうなのか? 議論はまだまだ続きそう

 ちなみに2015年にアメリカ心理学会が発表し、広く知られるようになった報告書では、暴力的なゲームと子供の暴力的な行動とには関連性があると述べられている。

 ただし、こちらについて反論もあるようで、たとえば昨年『Perspectives on Psychological Science』(8月10日付)で発表された研究は、報告書で扱われていたデータを再検討し、まったく正反対の結論を出している。

 米ステットソン大学の研究グループによれば、アメリカ心理学会の分析は、既存の関連研究の大半が含まれておらず、質的な問題が考慮されていないのだそうだ。

 はたして暴力的なゲームは子供の性格に影響してしまうのか? 持って生まれた個性や特性なども違うため答えをだすのは難しそうだ。

References:psychologicalscience/ written by hiroching / edited by parumo
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