寒い日こそ外で運動しよう。寒さの中で運動した方が脂肪燃焼効率が上がるという研究結果が報告される (2/3ページ)

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・ただし脂肪燃焼効果は一時的なもの
ただし、寒いところで運動することで脂肪燃焼効果を一気にアップさせられるらしい一方、その効果はあまり長続きしないようだ。
研究グループは、実験の翌朝、参加者に高脂質の朝食を食べてもらったあとで彼らの血液を検査し、脂肪燃焼効果がまだ続いているのかどうか再度確認している。
しかしこちらの検査では、寒さの中運動したグループと常温で運動したグループとで脂質酸化効率にさしたる違いは見受けられなかった。むしろ血糖反応(食後の血糖値の変化)は常温部屋グループの方が良好だったという。
こうした結果から、「寒さの中で高強度インターバルトレーニング(不完全回復をはさみながら高強度・短時間の運動(無酸素運動)を繰り返すトレーニング方法)を行うことによる即効性のメリットはあると思われるものの、かなりの寒さの中でこれを行ったときの食後の代謝反応は好ましくない」と結論づけられている。

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・一番適切な温度はまだ不明。