高橋一生『天国と地獄』かわいすぎる女性演技は15「冬ドラマ期待度1位」!
- タグ:
-
天国と地獄~サイコな2人~
-
知ってるワイフ
-
柄本佑
-
北村一輝
-
溝端淳平
綾瀬はるか(35)と高橋一生(40)が入れ替わる! この設定だけで、見る前からワクワクする『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)が、1月17日、ついにスタートする。
高橋演じる殺人鬼の日高陽斗と、綾瀬演じる刑事の望月彩子の魂がチェンジするということで、「男と女」そして「サイコパスと刑事」この2つが取って代わるのを2人は演じ分けなければならない。
ハードルは高いが、予告を見ただけで、すでに高橋一生がカワイイ。セクシーな低音を封印し、下がり眉で「私やってないのに」と涙するシーンで、早くも心を持っていかれた。たぶんこの3か月、高橋一生の女性演技に「ああ守ってあげたい!」と応援することになるのだろう。
綾瀬はるかに関しては、脚本が森下桂子ということで、『JIN‐仁‐』『義母と娘のブルース』(同局系)など、相性の良さは証明済み。彼女の新たな一面を引き出してくれることは間違いないと思っている。
森下脚本は「脇」の面白さも見どころである。今回楽しみなのは、綾瀬はるかの「ヒモ彼氏」を演じる柄本佑(34)。綾瀬の変化にいち早く気づき、本物の彼女の魂を取り戻そうとする立ち位置なのか、まったく気づかない「ダメ男」な役割なのか。「ニート」という、時間があり余っている設定なので、2人をもとに戻すため奔走するキーマンであってほしい。
■“後輩感”に期待の溝端淳平
そして、なにより、キャストにその名を見つけてうれしかったのが、溝端淳平(31)。綾瀬のバディで後輩という役だが、彼は「後輩刑事」を演じさせると最高に輝く。
『BOSS』(フジテレビ系)の愛されドジ刑事、花形役もよかったし、『新参者』(TBS系)では加賀(阿部寛/56)のいとこで理解者でもある松宮を演じ、物語を支えていた。このドラマでもまた、誠実で明るい弟分として、ドラマを明るくしてくれる期待大。ここに、関西弁バリバリの北村一輝(51)がガッツリと絡んでくるのだから、期待度は今クール1位である!
2021年冬は奇遇にも、今作と『知ってるワイフ』(フジテレビ系)と、月がきっかけで不思議な出来事が起こり自分を見つめ直す、という設定のドラマが2つある。満月の見方が少し変わりそうだ。こんなご時世だけに、ぜひハッピーエンド(明るい未来)につながってほしい。(田中稲)