“リアルシンデレラ”浜辺美波が男心を鷲掴みにする「3つの意外性」

日刊大衆

浜辺美波
浜辺美波
浜辺美波さんは、第7回『東宝シンデレラオーディション』で入賞を果たして芸能界入り。2017年公開の映画『君の膵臓をたべたい』でヒロインを演じ多くの新人賞を獲得と、華々しい経歴の持ち主ですあります。一見穏やかで清楚なイメージの彼女には、実は多くの意外性が…。ananwebなどでも執筆中の恋愛ライター・分析家の私、塚田牧夫が、その魅力を語ってまいりましょう。

■「老け顔」がもたらす貫禄

 浜辺さんは、シリアスからコメディと幅広い役をこなし、堂々とした振る舞いには大女優を思わせる風格が漂います。しかし、年齢はといえば、若干20歳。先日成人式を迎えたばかりです。

 大人っぽいとも言えますが、そう感じさせる要因のひとつに、「老け顔」が挙げられます。彼女がニコッと笑った瞬間、口もとに薄っすらと入るほうれい線。その具合いが、年齢にそぐわないと指摘されることも少なくありません。

 もちろん、容姿の問題だけでなく、彼女の醸し出す落ち着いた雰囲気が加味され、老けて見せてしまうところもあります。しかしそれは決してマイナス要素ではなく、大女優の資質である貫禄につながるもの。

 貫禄は、身に付けようと思って付けられるものではありません。年齢を重ね、経験を積んでいくことで、カラダの内側から滲み出てきます。それを、彼女は弱冠20歳にして身に付けているわけです。

 世の男たちは、彼女から放たれる貫禄に圧倒されます。そして、うら若き女性にたしなめられているような感覚をおぼえ、そこに心地良さを見出すのです。

■SNSが苦手という「古風」な一面

 彼女は以前、テレビ番組内でSNSが苦手であると告白しています。現在はツイッターやインスタのアカウントを持ち、更新もこまめにおこなっているものの、かつてはブログを2年間も放置していた前歴があります。

 また、自撮りも不得意であると明かしており、SNSのなかにそういった写真はほぼ見当たりません。彼女くらいの年代の女性であれば、自撮りなどはお手のもの。SNSを通してプライベートの充実ぶりを発信しては、周囲から好意的な反応を得て悦に入るのが一般的でしょう。

 そんな女性たちと一線を画し、時代を追わない彼女の姿勢は、「古風」という印象をもたらします。自分を主張し過ぎず、慎ましく控えめな様子は、現代の男性たちが好むところであります。

 こうして彼女は、SNSなどの現代のツールとの距離の取り方により内面が評価され、さらなる支持を集めていくのです。

■奇妙な小説を好む「サイコパス感」

 彼女は趣味のひとつとして読書をあげています。小説からマンガまで、ジャンルは多岐に渡りますが、なかでも連続殺人を扱ったサイコパスな作品を好むと言います。

 恋愛小説を読んで淡い恋に思いを馳せていそうな容姿とは裏腹に、醜悪な描写に満ちた残酷な作品に心躍らせているのです。この状況がすでにサイコパスチックであるとも言えるでしょう。

 しかし、これもまた彼女の魅力。微笑みの裏に隠されたサイコパス感に、世の男たちは引き寄せられます。心の奥に闇を抱えているに違いないと推察し、それを解放してあげたいと切望するのです。自分を犠牲にすることも厭わず、刺し違えても構わないとすら思わせます。

 ただ、彼女がこういった小説を好む理由を、「感情移入のしようがない」とし、だからこそ読みやすいと発言しているところから、危惧する事態に至るようなことはなさそうです。

 浜辺さんは現在、日本テレビ系ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』で、恋に奥手なオタク女子を熱演中です。

 去年出演したある番組では、「19年間彼氏なし」とも語っていた彼女。今年、晴れて成人式を迎え、激しい恋の波が押し寄せてくるやもしれません。

(文・塚田牧夫)

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