城島茂、日曜ゴールデンに半ケツで悶絶!? あられもない姿に視聴者騒然
 
                            
                        
                                            1月17日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、TOKIOの城島茂(50)がゴールデンタイムにも関わらず、アイドルらしからぬあられもない姿をさらし、視聴者を驚かせた。
今回、Aぇ!groupの草間リチャード敬太(25)とDASH島ロケに臨んだ城島だったが、城島が以前から患っている腰痛の話題になった。無人島での作業は重いものを持ったり屈んでの作業が多いため、腰痛は致命的。リチャードから「リーダーって、前屈どのへんまでいけます?」と聞かれ、実際にやってみた城島だったが「いててて」と言って手は足首の高さにも届かず、リチャードは「ヤバいっすね」と目を見張った。
そんな城島のために、リチャードは「腰に効く、味噌を使ったお灸があって」「今年こそは治してほしいなと思って」と、江戸時代に流行したという民間療法の“味噌灸”を提案。これは肌の上に味噌を乗せ、その上に置いたモグサに火をつけると、高温になった味噌が患部を温めてくれるというもの。以前、DASH島で作った味噌と島で取ったモグサを準備すると、城島は腰を露出させるために“半ケツ”状態で床にゴロン。
■城島「熱くなってきたよぉ!」
リチャードの手を借りながらなんとか腰のお灸に火をつけた城島だったが、モグサの量に比べて熱を肌に伝えるための味噌の量が少なかったため、味噌の温度がどんどん上がり、城島は「熱くなってきたよぉ! 熱くなってきたよぉ!」「これ大丈夫か?」と悶絶、「熱い! 熱い!」と“半ケツ”で床をのたうち回っていた。
アイドルで腰痛持ちというだけでなく、半ケツまでカメラにさらす城島に、視聴者は「日曜のゴールデンタイムに、普通に半ケツさらす城島リーダー! 漢だ!」「城島リーダーの半ケツが放送される鉄腕ダッシュ」「リーダー、半ケツは映していいのか」「なんの躊躇いもなく半ケツになるリーダー、素敵」「半ケツわろたw」「どういう気持ちなのリチャ?」「リチャ、リーダーの半ケツまじまじ見るのやめてw」と騒然。
城島は、2016年にもダッシュ島でハゼの実から取った保湿効果があるというロウを腰に塗ってほしいと、当時在籍していた山口達也(49)の前でズボンを下げて寝転がったり、ヨモギを蒸した蒸気を全身に浴びるヨモギ蒸しをするためマッパになったという過去もある。もはやリーダーの肌見せは、鉄腕ダッシュの名物!?
 
                               
                               
                               
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                             
                                                            
