三浦春馬さん、竹内結子さんも出演へ!!3月撮影『コンフィ3』は「2人に捧げる…」 (3/4ページ)
「『英雄編』は2022年の公開が決まっていて、クランクインは今年3月中旬、撮影は4月まで行われる予定です。ただ、主演の長澤さんをはじめ、キャスト陣は超多忙な人たちばかり。撮影スケジュールの変更は不可能で、必ずそこで撮影できるように、変更になった台本の上がりを皆、待っていたんです。仮段階でも台本がないと、どこで撮影するのか、セットをどうするのかなど、撮影の準備もできませんからね。
ただ、物語のメインにに据える予定だったという三浦さん、竹内さんが亡くなってしまい、構想がすべて流れてしまったわけですから、書き直しは相当、大変だったのは間違いないでしょう。それが、ここにきてようやく、準備稿ながら上がってきたということですね」(前出の映画関係者)
台本の全面書き直し――しかし、三浦さんと竹内さんが作品から消えることはないという。
「映画1作目の『ロマンス編』で、ダー子といろいろあった、と匂わせていた三浦さんのジェシー、そして竹内さんのスタアの過去にまつわるストーリーを予定していたと噂されています。しかし、新しいシーンは撮れない。それで大幅な路線変更となったのですが、新たな内容でも、2人は何らかの形で出演するといいます」(前同)
■2人に捧げる最高の最終作
前出の映画関係者は続ける。
「現在、言われているのは、回想シーンで、三浦さんと竹内さんが登場するのでは、ということ。当然、新たなシーンはもう撮れないので、過去の映像を使用し、つないでいく。ただ、もしかしたら前2作でカットされたシーンがあれば、そうしたものも使うのかもしれませんね。
三浦さん、竹内さんをメインに据えようという方針は、2人の活躍度が高かった映画1作目『ロマンス編』のほうが、2作目の『プリンス編』より評価が高かったことも関係しているといいます。新たな撮影は不可能でも、存在感のある役者だった、三浦さん、竹内さんをできるだけ物語の中心に持ってくる、3作目の『英雄編』はそういう構成になっているのかもしれませんね」
『コンフィデンスマンJP』は、3作目の『英雄編』でシリーズが完結する。