「おっはー」の因縁を越えて…2021年は“強キャラ”香取慎吾が大復活!?

日刊大衆

香取慎吾
香取慎吾

 1月25日から放送される民放ドラマ『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』(テレビ東京系)で、5年ぶりの連ドラ主演を務める元SMAP香取慎吾(43)。番宣も兼ねて1月25日に子供向け情報番組『おはスタ』(テレビ東京)に出演することが告知されたが、そのことでSMAP時代に香取が演じたあのキャラも話題になっている。

「香取は、00年に『サタ☆スマ』(フジテレビ系)の企画で“慎吾ママ”というキャラを演じていました。『慎吾ママのおはロック』という曲も出しており、子ども人気も非常に高かった。22日の『おはスタ』では、提供画面で00年に『おはスタ』で踊っていた慎吾ママの映像が流れ、公式が慎吾ママの名前をツイッターで出したことでトレンド入りを果たしたんです」(女性誌記者)

 ちなみに、『おはスタ』のツイッターは《中の人(ツイッター担当者)も幼稚園の時に「慎吾ママのおはロック」をよく踊ってたので超楽しみです!》とコメントしており、月日の流れを感じさせる。

「慎吾ママの口癖は朝の“おっはー!”ですが、これは『おはスタ』のあいさつ“おーはー!”が元ネタ。当時は、中居正広(48)に『サタ☆スマ』で“そろそろ許可とらなきゃダメじゃない?”と言われていました(笑)」(前同)

■元祖「おーはー」の山寺が愚痴をこぼしたことも

 そんな「慎吾ママ」や「おっはー!」だが、16年4月に卒業するまで97年から『おはスタ』の初代MCを務めていた山寺宏一(59)と、ちょっとした“因縁”があったという。

「“山ちゃんに許可をとろう!”という名目で『おはスタ』に慎吾ママが出演した際は“うちは『おーはー』でそっちは『おっはー』だから別”ということで丸く収まったんですが、その後“おっはー”が00年の新語・流行語大賞の年間大賞を受賞したことについて、山寺が14年10月の『たまむすび』(TBSラジオ)で恨み節を言ったことがあるんですよ」(前出の女性誌記者)

 山寺は。当時香取が流行語大賞を取ったことを振り返り、「俺(元祖なのに)何もねーの」と愚痴をこぼしたほか、『おはスタ』が放送されていない故郷(宮城県)で「おはー」を披露すると、「慎吾ママを真似している」と、元祖であるはずの山寺がパクリ疑惑をかけられてしまったことなどを嘆いていた。

「もっとも、“持ちつ持たれつの関係だった”ともラジオで明かしているほか、11年にはアニメ映画『friends もののけ島のナキ』で共演した際に『ムービーウォーカー』に“慎吾くんとふたりで、頑張って掛け合いをやらせていただきました”“慎吾くんはエンターテイナーとしての全ての才能を持っています”としていますから、香取のことは嫌いではないでしょう。1月25日の『おはスタ』では香取と山寺の共演も観てみたかったですけどね。

 ちなみに、現在のMCは『ドラえもん』のジャイアンでおなじみの声優・木村昴(30)と、外国人芸人の超新塾・アイクぬわら(34)です。」(前同)

■カツケンも注目されている

 慎吾ママのほかにも、香取が過去に演じたキャラが現在、再注目されている。04年に大ヒットした松平健(66)の『マツケンサンバⅡ』と、『SMAP×SMAP(スマスマ)』(フジテレビ系)がキッカケで誕生した、“カツケン”である。本家と同じくきらびやかな衣装を着てチョンマゲのカツラを被った香取が、『マツケンサンバ』を完コピして踊る、というものだ。

「当時も本家マツケンとコラボしたり、平成最後の日である19年4月30日に『7.2新しい別の窓』(ABEMA)でコラボ史、おたがいに“平成最後に歌えてよかった”と話していましたが、20年の12月31日、NHK紅白の裏番組であるテレビ東京の『第53回年忘れにっぽんの歌』で、松平と一緒に共演していました」(専門誌記者)

 しばらく地上波で歌の仕事がなかったこともあり、「マツケンさんのおかげで、この12月31日に歌番組で歌を歌うことになりました!」「テレビ出てます!」とハイテンションだったほか、久々の再会となった北島三郎が「こういう寒いときはこういうのがいいね。最高!」と絶賛しており、香取はやり遂げた顔をしていた。

■濃いキャラを演じた経験が生きた

「1月15日には松平のYouTubeチャンネル『マツケンTube』でおたがいにマツケンとカツケンの恰好で対談企画を行ったりと、カツケン人気が再燃しつつあります。思えばSMAP時代から慎吾ママ、『西遊記』の孫悟空、『こち亀』の両津勘吉と、非常に濃いキャラを演じてきた香取ですが、それがここに来て実を結んでいる気がしますね」(前出の専門誌記者)

 香取は清涼飲料水『スパークリングレモン』のCMを担当しているが、ここでもマツケンサンバのパロディ『レモスパサンバ』を披露しており、発表時はツイッターで大いに話題となった。香取本人が出なくても、歌番組でマツケンサンバが紹介されると、「カツケン」を思い出す人が、SNSで多く見られる。

「ある意味で木村拓哉(48)の“ちょ待てよ!”もそうですが、やはり一、度見ただけですぐに思い出せるような強烈なキャラクターはバラエティ番組的にも使いやすいし、思い出に残りやすい。『アノニマス』の効果でテレ東の仕事が増えている香取ですが、いずれテレ東バラエティの常連になるかもしれませんね」(前同)

 2021年、香取慎吾は大きな転換期を迎えようとしているーー。

「「おっはー」の因縁を越えて…2021年は“強キャラ”香取慎吾が大復活!?」のページです。デイリーニュースオンラインは、木村昴おはスタアノニマス北島三郎香取慎吾エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る