未解決殺人事件の現場となったリジー・ボーデンの家が売りに出される (2/3ページ)

J.W. OCKER/ODDTHINGSIVESEEN.COM
・1892年に起きた未解決殺人事件
1892年8月4日朝、アンドリュー・ボーデントとその妻アビーの惨殺死体が発見された。ふたりの頭は斧でかち割られ、無残な状態になっていたという。
犯行時、ふたりの娘である姉のエマは町を出ていて不在、メイドのブリジットは外で窓拭きをしていたため容疑者から除外された。そして疑いがかかったのが妹のリジー・ボーデントである。
リジーが継母のアビーをひどく嫌っていたのは確かだったが、一貫して殺人は否定、侵入者が忍び込んで犯行に及んだに違いないと主張した。
家の地下室から、柄が壊れた斧が発見され、リジーが血のついたらしいドレスを燃やしていたという目撃情報もあって、リジーは殺人の疑いで起訴された。
しかし、決定的な証拠がなく最終的に無罪になった。リジーは限りなく黒に近いまま、ほかの容疑者もあがらず、この事件は今日まで未解決のままだ。
Lizzie Borden: The Curious Life and Death Of... (Full Episode) | Smithsonian Channel
・幽霊が出ると噂の家
例にもれず、凄惨な殺人事件現場であるこの家には幽霊が出るという噂がたった。