コロナ禍に40人の乱行パーティー、警察が突入するも参加者がコスプレだと勘違いし襲う (2/3ページ)

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 海外では、ほかにもコロナ禍で行われ話題になった乱行パーティーがある。

 ベルギー・ブリュッセルで、ハンガリーから選出された59歳の欧州議会の男性議員が、感染拡大防止策に違反し、乱行パーティーに参加したと海外ニュースサイト『the Guardian』が2020年12月に報じた。記事によると事件当時、ブリュッセルでは私的な集まりが禁止されていたという。それにもかかわらず、議員はブリュッセルのアパートで夜間に行われた乱行パーティーに参加した。

 近所の人がアパートの一室から騒音が聞こえると苦情を入れ、警察が出動。乱行パーティーが発覚すると同時に、約20名の参加者の中に議員がいることも発覚したという。

 議員も含め、参加者は全員拘束された。なお、現場からは薬物が見つかったというが、議員は薬物の使用を否定している。議員はのちに辞職を発表した。

 外出規制が敷かれているにもかかわらず、乱行パーティーに参加する行為は全く危機感がないと言えるだろう。外出禁止のルールを破るのはもちろん、感染の危険がある中、警察官の手を煩わせる行為は許されるべきではない。
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