TBS『ひるおび』今年10月「打ち切り」情報!恵俊彰はゴールデンも…!!

日刊大衆

※画像は『ひるおび!』公式サイトより
※画像は『ひるおび!』公式サイトより

 30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』をはじめ、立川志らく(57)がMCを務める『グッとラック!』や爆笑問題がMCを務める『爆報!THEフライデー』など、TBSではこの3月に多くの番組が終了することが明らかになっている。

 そんな中、お昼の人気番組にも終了がささやかれているという。民放キー局ディレクターが話す。

恵俊彰さん(56)がMCを務める『ひるおび!』の“打ち切りが決まった”という話がTBSの一部で流れているんです。どうやら今年10月の秋の改編期に終了する方向で調整が進められているという話でして……」

 2009年3月にスタートした『ひるおび』。恵は前番組『2時っチャオ!』から数えると、約15年にわたって同枠でMCを担当している。

 昨年まで『ひるおび!』の平均視聴率は9年連続で同時間帯のトップを維持しており、視聴率は決して悪いとは言えない。

 放送作家はこう話す。

「『ひるおび!』終了の話はちょっと信じ難いですよね……。ただ、TBSの恵さんの番組で言うと、『ワールド極限ミステリー』も今年10月に終了することになるという話ですね……」

■『ワールド極限ミステリー』はほぼ月1番組に

 MCに恵とフリーアナウンサーの高島彩(41)を迎え、2019年10月にレギュラー放送がスタートした、毎週水曜日夜9時からのゴールデン帯のクイズドキュメンタリーバラエティ番組『ワールド極限ミステリー』。しかし、実は番組の放送回数は極端に少ない。

「TBSには、視聴率が悪い番組や評判のよくない番組の放送は減らしていく、という方針があるからでしょうね。1月20日には3時間SPが放送されましたが、平均世帯視聴率は9%超、個人視聴率は5%超という数字です。これはコロナ禍で人が多く家にいたのでそこそこの数字だったのでしょうが、その前の放送は、1か月以上前の昨年12月2日。この日も3時間SPでしたが、世帯視聴率は4・5%、個人で2・3%です。そして、その前の放送はというと、11月4日。もはや、これでは月1の番組ですよね。その時の数字は世帯5.2%、個人2.7%。

 やはり、3時間SPで4・5%というのが、“アウト”と見なされたのではないでしょうか。ただ、それ以前にすでに“月1放送”になっている時点で、TBSが同番組に期待していないのは明白。10月に打ち切りになるというのは、普通の流れかと思われます」(前出の放送作家)

 一方、それほど視聴率が悪くはない『ひるおび!』の打ち切り説について、前出の民放キー局ディレクターはこう話す。

「よっぽど大きなトピックスなら別ですが、『ひるおび!』で芸能ネタを扱うことはほとんどありません。それは、MCの恵さんがやりたがらないからだと言われているんですよね。ただ、お昼のワイドショーや情報番組では、やはり芸能ネタが圧倒的に強いんです。

 それは坂上忍さん(53)の『バイキングMORE』(フジテレビ系)が好調なことからもうかがえますよね」

■芸能ネタでは『バイキング』の1人勝ち状態

 これまで『バイキング』や、昨年秋にスタートした後継番組の『バイキングMORE』では、芸人の闇営業問題やアンジャッシュ渡部建(48)の不倫スキャンダルなど、積極的に芸能ネタを取り扱ってきた。

 1月25日の番組でも、ゆきぽよ(24)と親密な関係にあった男性が彼女の自宅で薬物を使用して逮捕されたというニュースや、石田純一(67)がコロナ禍に大人数で会食を行っていたというニュースを取り上げた。

「その方針が功を奏し、大きい芸能スキャンダルが出た際には『バイキングMORE』は1人勝ち状態になるほど数字がいい。一方、『ひるおび!』は芸能ネタはほとんど取り扱わず、硬派な政治や経済ネタをメインに扱います。

 それが『ひるおび!』を好む視聴者には支持されているのでしょうが、この時間帯にテレビの前にいるのは、やはり芸能ネタ、スキャンダルのほうに興味がある人のほうが多いということでしょう。また、テレビ各局の評価基準がコア層と呼ばれる13~49歳の個人視聴率に移行していますが、まだそれほど年齢がいかない主婦層が興味を持つのも、政治よりもやはり芸能スキャンダルの方ですよね」(前出の民放キー局ディレクター)

■コア層の視聴率とギャラ問題?

 3月の終了が発表されている日本テレビの『メレンゲの気持ち』などは、世帯視聴率は悪くなかったものの、番組のメイン視聴者層がコア層よりも上の年代ということで、打ち切りが決まったとされる。

「TBSの『噂の!東京マガジン』や『爆報!THEフライデー』も同様でしょうね。『ひるおび!』についても、若い世代の個人視聴率を狙いたいから、という理由で打ち切りの話が持ち上がっているのかもしれません。

 また、ギャラの面も大きいでしょうね。『噂の!東京マガジン』や『爆報!THEフライデー』も大御所タレントが出演していますが、恵さんのギャラも決して安くはないでしょうからね」(前出の民放キー局ディレクター)

 TBSでは、立川志らくの『グッとラック!』が終了し、麒麟川島明(41)がMCを務める『SUNNY(仮)』がスタートするとも報じられている。

「志らくさんから川島さんに代わるのも、若いコア層の視聴率を狙っていきたいからでしょう。それに大物落語家の志らくさんに比べたら川島さんのほうがギャラも圧倒的に安く、もしかしたら半額ぐらいかもしれません。

 仮に志らくさんのギャラが1本100万円で、それが50万円になるというのは、かなり大きい。帯番組は毎日のことですから、年間でみると億単位の削減になる。TBSもコロナ禍で各局同様、広告収入が激減していて、大幅な制作費の削減が図られています。『ひるおび!』終了の噂も、恵さんがどうこうというよりも、コア層対策や制作費の見直しの一環で、ささやかれるようになったのかもしれないですね」(前同)

 今年10月、『ひるおび!』は12年の歴史に幕を閉じることになるのだろうか――?

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