空海はまだ生きている…1200年続く儀式って?高野山トリビア、どれだけ知ってる? (5/6ページ)

Japaaan

嘗試地蔵

御廟橋

宝来飾紙(ほうらいかざりがみ)

高野山に訪れると、寺務所や本殿や参拝所などいたるところに白い切り紙が掛けられているのが目につきます。

これは俗に「宝来」と呼ばれるもので、高野山独自の風習。高野山では標高が高く稲作ができず、注連縄を作る藁を入手するのが困難だったため、空海が中国にいたころを思い出し代わりに作られたといいます。

切り紙は三種類で「寿、宝珠、干支」が一般的ですが、寿の代わりに宝船を用意するなど、お堂により種類が異なることもあるようです。

「空海はまだ生きている…1200年続く儀式って?高野山トリビア、どれだけ知ってる?」のページです。デイリーニュースオンラインは、霊場弘法大師空海高野山仏教カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る