経口JAK阻害薬「オルミエント®」アトピー性皮膚炎に新たな治療アプローチの可能性 (2/2ページ)

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アトピー性皮膚炎は完治が難しいとされており、現在では日常生活に支障がない状態を維持することを目標として治療が行われているそうです。

経口ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害剤「オルミエント®」

日本イーライリリー研究開発・メディカルアフェアーズ統括本部 臨床開発医師 板倉仁枝氏によると、「オルミエント®錠 4mg」及び「オルミエント®錠2mg」は、既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎に対する適応追加の承認を取得した治療薬。

アトピー性皮膚炎の病態形成に関わる代表的なサイトカインのシグナル伝達に関わるJAK1/JAK2を阻害することで、炎症を抑えることが可能だそう。

1日1回、経口投与で治療できるということで、治療が手軽である点にも注目。既存の治療で十分な効果が得られないアトピー性皮膚炎の、新たな選択肢となりそうです。

【参考】
※日本イーライリリー
https://www.lilly.co.jp/
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