サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「千四巧者メイショウテンスイが勝つ」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

そうした影響から前走比プラス16キロと重め残りの仕上がりになってしまった。それが敗因と言ってよく、レースで引っ掛かって折り合いを欠いたのも、やむをえなかった。

 しかしこの中間は順調そのもの。しっかり乗り込んできており、1週前の追い切りはリズミカルだった。

「馬体が締まって雰囲気はいい。稽古の動きも満足いくもので、前走とは違う」

 こう厩舎スタッフは口をそろえ、状態のよさを強調するほど。

 東京コースは〈3 1 0 1〉と最も得意とするところで、巻き返しを期待していいのではないか。

 血統的にも一族にカラヴァッジオ(英GIコモンウェルスC、愛GIフェニックスS)など活躍馬が少なくなく、GIでやれていい馬。大きく狙ってみたい。

 中京で行われるシルクロードSは、各馬の力の差が大きくなく、それでいてハンデ戦。難解このうえないが、狙ってみたいのはザイツィンガーだ。

 ひ弱さが影を潜め、ここにきてすっかりたくましくなったのがいい。前走の淀短距離S(8着)でも調整がうまくいかず、重め残り(前走比プラス16キロ)の状態でいながら見せ場を作ったほど。

 今回はしっかりと乗り込んで、1週前の追い切りの動きも軽快。仕上がりは前走の比ではない。母譲りで短いところを得意としており、ハンデは恐らく54~55キロ。一発があっていい。

「サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「千四巧者メイショウテンスイが勝つ」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2021年 2/4号メイショウテンスイザイツィンガー水戸正晴競馬エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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