『俺の家の話』の長瀬智也、みんなが「もう一度見たい」長瀬ドラマは?
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長瀬智也
1月22日にTOKIOの長瀬智也主演ドラマ『俺の家の話』(TBS系)がスタートした。これまで長瀬とは何度もタッグを組んできた宮藤官九郎とのドラマ、しかも長瀬は2021年3月いっぱいでTOKIOを脱退、ジャニーズ事務所を退所することが決まっているため、より注目度も高い。長瀬はこれまで多くのドラマで個性的なキャラクターを演じてきたが、今回のドラマではプロレスラー役を演じるため、2020年7月頃から肉体改造を始め、12~13キロの増量をはたしたという。そんな長瀬ドラマについて、10代~50代の男女200人に、「もう一度見たい長瀬智也ドラマ」について聞いてみた。
第4位(11.5%)は『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(日本テレビ系)。
2006年放送の長瀬主演ドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』で、長瀬は組長の父から次期組長の条件として「高校を卒業しろ」と告げられたアウトロー若頭の榊真喜男を演じた。コワモテの真喜男が、10歳も年下の生徒たちと高校生活を送る学園コメディで、新垣結衣、手越祐也、仲里依紗、ホラン千秋など、共演者も豪華だった。
このドラマを選んだ人からは、「アウトローの御曹司だが、高校生のクラスメイトと思い出を作っていくところが面白かった」(26歳/男性/総務・人事・事務)、「スピード感あるストーリー。男らしくて熱いキャラが合っていた」(25歳/女性/総務・人事・事務)、「ガッキーとの絡みが良かった。コミカルなシーンが楽しかった」(51歳/男性/営業・販売)、「大人だがおバカな高校生役がハマっていた。かっこよすぎた」(24歳/女性/学生・フリーター)、「はちゃめちゃな感じが好きだった。いい歳をした長瀬が学生服を着ていて、しかもあまり違和感がなかった」(25歳/女性/学生・フリーター)など、破天荒な役の魅力を挙げる人が多かった。
■初々しい高校生役にキュン!
第3位(14.5%)は、『白線流し』(フジテレビ系)。
1996年放送の長瀬主演ドラマ『白線流し』。高校卒業間近の3年生を中心とした男女7人の恋や友情を描いた青春ドラマ。長瀬は定時制高校に通う青年、大河内渉役。主題歌のスピッツ『空も飛べるはず』も大ヒット、連続ドラマ後、その後の物語を描いた続編ドラマも放送された。
『白線流し』には、「高校生の恋愛、友情にキュンキュンした。長瀬くんは少年らしさと大人っぽさが共存していて素敵だった」(52歳/女性/主婦)、「陰のある感じがかっこよかった。寡黙でクールな演技が好きだった」(38歳/女性/主婦)、「せつない青春な感じがとても感動的だった」(21歳/男性)、「一人ズバ抜けてオーラが出ていた。定時制高校生役で、その当時自分と同じ年代のドラマだったので、感情移入して見ていた記憶があります」(38歳/女性/営業・販売)、「切ない純愛物語が若い長瀬くんの個性を引き立てていた。初々しくて切ない気持ちになった」(43歳/女性/総務・人事・事務)など、特に長瀬と同年代の人からの支持が厚かった。
■トップは2作品が同率ランクイン
そして第1位(16.0%)は、『池袋ウエストゲートパーク』『タイガー&ドラゴン』(ともにTBS系)が同率でランクイン。
2000年放送の長瀬主演ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』。脚本は宮藤官九郎、監督は『TRICK』『SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』シリーズで知られる堤幸彦が担当。池袋のトラブルシューターとも呼ばれる真島誠(長瀬)が、「IWGP(池袋ウエストゲートパーク)」を舞台に窪塚洋介演じる幼なじみのストリートギャング“Gボーイズ”のキング、安藤崇らと街の人々を巻き込み、型破りな方法で何事件を解決していくストーリー。窪塚だけでなく、まだ若手だった妻夫木聡、山下智久、佐藤隆太、現在芸能活動を無期限休止している坂口憲二らが出演していたことでも知られている。
IWGPを選んだ人からは、「当時、リアルにカラーギャングなどが流行していて空気感が身近だった。誠の演技やセリフが斬新で、窪塚洋介のファッションも良かった」(40歳/女性/主婦)、「コミカルでテンポが良く、破天荒なところが面白かった。当時のストリートを感じさせる描写も良かった」(44歳/女性/研究・開発)、「とにかく脚本が素晴らしく、若者達の光と闇を上手く描いていたから」(38歳/女性)「まさに長瀬のハマり役。役者としても才能を感じた。演技が光っていた」(57歳/男性/総務・人事・事務)、「ちょいワルな感じが合っていた。長瀬くんっぽい役だった」(29歳/女性)など、長瀬を代表する作品だと絶賛されていた。
2005年放送の『タイガー&ドラゴン』は、長瀬とV6岡田准一とのW主演ドラマで、脚本は宮藤官九郎が担当。落語の世界に魅了され落語家を目指すアウトローの山崎虎児(長瀬)と、落語を捨てた売れないデザイナーの谷中竜二(岡田)の友情や、彼らの周りで起こる騒動を描いたヒューマンコメディ。当時、このドラマがきっかけで落語ブームが起きた。
このドラマを選んだ理由には、「軽快なテンポと息つく間もないくらいめまぐるしいストーリーが好きだった」(28歳/女性/弁護士)、「演じたキャラは渋くて男から見てもかっこいいし、色っぽかったと思う。他の配役や設定も良かった」(50歳/男性)、「クドカンの脚本とキャストのキャラが個性的で面白かった。バカだけど一生懸命なところ。長瀬くんに合った役だった」(38歳/男性/総務・人事・事務)、「岡田准一とのかけあいも面白かった。落語が好きで、役が長瀬さんにハマっていたと思う」(40歳/女性/営業・販売)、「志らく師匠も番組で言っていたが、落語に対する親近感が湧いたから」(43歳/男性/営業・販売)など、こちらも長瀬とクドカンのタッグに称賛の声が続いた。
トップ2作品は、ともに長瀬と宮藤官九郎のタッグドラマ。『池袋ウエストゲートパーク』は2020年12月、『タイガー&ドラゴン』は2021年1月に、Tverなど無料動画配信サービスで配信され、話題になっていた。ちなみに他にもは、『ごめん、愛してる』『うぬぼれ刑事』(ともにTBS系)、『泣くな、はらちゃん』(日本テレビ系)を挙げる人も多かった。