“あざかわピカイチ”吉岡里帆、男をトロかす「3つの潜在能力」
日清食品「どん兵衛」のCMで、健気に男性を慕う「どんぎつね」役が印象深い吉岡里帆さん。「あざと可愛い」と評される表情に、女性のなかには嫌悪感を抱く人もいるようですが、非難の声などモロともせず男性からは厚い支持を得ています。そんな彼女の魅力について、ananwebなどでも執筆中の恋愛ライター・分析家の私、塚田牧夫が解説していきます!
■有無を言わせぬ「肉体美」
吉岡さんは、NHKの連続テレビ小説「あさが来た」に出演して一躍注目を集め、その後も映画やドラマで主演を務め、女優として盤石の地位を築いています。清純派の印象の強い彼女ですが、かつてはグラビアの活動もしていました。
極小ビキニを身にまとい、あられもない姿を披露しているのですが、その肉体を見て驚いた方も多いでしょう。なんともほどよいムチムチ感。出るところは出て、引っ込むところは引っ込む、理想的なカラダつき。
「脱いだら凄いんです」とはまさにこのこと。能ある鷹がツメを隠すように、乳ある女優は胸を隠すようです。有無を言わせぬ肉体美に、男ならずとも憧れを抱くところでしょう。
しかし、高い志を持って女優を目指していただけに、グラビアの仕事には抵抗があったよう。初めての撮影では涙してまったと、かつてのインタビューで語っています。それでも、当時の経験が今の芝居に生きていると断言する彼女。大きいのは、胸だけではないようです。
■溢れる「闘志」
吉岡さんには、長い下積み時代がありました。芝居に興味を持ち、打ち込み始めたのは大学時代。いくつものアルバイトを掛け持ちして生計を立てていました。
当時、京都に住んでいた彼女は、夜行バスで東京に向かい、漫画喫茶でシャワーを浴びてオーディションを受け、また夜行バスで京都に戻る生活を5年ほど続けていました。
「いつか売れたい」という強い思いを胸に、夜行バスに揺られ、迷い戸惑いながらも、自分はやれる、まだまだ頑張れると、気持ちを奮い立たせていたそうです。
環境に恵まれていたわけではなく、闘志をたぎらせ自ら道を切り拓いてきたのです。ひたむきな努力が実を結び、現在の地位を確立しました。
彼女の穏やかな表情からは、苦労や困難など読み取ることはできません。かつてのエピソードに触れることでしか、知り得ないでしょう。しかし、知った者は一様に、彼女を「いい子」だと認識します。心から支えてあげたいと思うのです。
■書道で培った「集中力」
吉岡さんは、女優になる以前は書道家を目指していました。取得している段位はなんと8段。バラエティ番組やイベントなどで披露する機会もあり、さすがの腕前を見せ付けています。
一般的に、字の上手い女性を、男性は好む傾向にあります。知的なイメージがあり、育ちの良さを感じさせるからです。それが、人柄への信頼感にもつながります。
彼女が書道を通して培ってきたのが、集中力です。文字と向き合い、自分と向き合い、心を無にして筆を走らせ集中力を磨いてきました。そしてその集中力を、演技においても遺憾なく発揮し、役にのめり込むのです。
役と彼女のあいだに、誰の意見や評価も介入する余地などないのです。「あざとい」と言われても、「ウザい」と言われても、狼狽えたりしません。与えられた役に徹するのみ。彼女は生まれついての女優なのです!
吉岡さんの演技にかける情熱は相当なもの。作品によっては、ヌード……なんてこともあり得なくもないはず。今年で28歳とお年ごろではありますが、男性と運命的な出会いをするよりも、官能的な作品に巡り合って欲しいですね。
(文・塚田牧夫)