乃木坂46「すべての犬は天国へ行く」「嫌われ松子の一生」「サムのこと」…ナイロン100℃との関係性を探る【乃木坂46「個人PVという実験場」第16回1/5】 (3/3ページ)
同ドラマの第4話、金川紗耶演じるスミのエピソードのキーパーソンとなる占い師を演じたのは、やはりナイロン100℃の俳優で、かつて2001年上演のオリジナル版「すべての犬は天国へ行く」で不良のガスを演じた村岡希美である(乃木坂46版のガスは斉藤優里が演じている)。
https://www.youtube.com/watch?v=1sKHnH1Go-I
(dTV「サムのこと」予告映像)
これらは、ナイロン100℃という劇団がキャリアを重ねて多方面に活躍の場を広げてきたことを示す一例にすぎないともいえるし、今回のように舞台公演の事例中心にフォーカスすれば、同劇団のメンバーに接する機会が多くなることも自然ではある。しかしまた、乃木坂46のMVや個人PVに目を向けていくと、ナイロン100℃とのリンクを、さらに複数見出すことができるのだ。