石田桃香 Eテレ「Rの法則」は学校みたいな感覚で楽しかった (2/2ページ)
私も「あ、グラビアって、やっぱり楽しいんやな」ということに気づいて、そこから自分の好きなことをやってたら、たくさんの人に認めていただけたという感じで今に至ってます。
テリー それが何年前?
石田 始めたのは1年ちょっと前ぐらいです。
テリー もともとは「Rの法則」(NHK Eテレ)に出てたんでしょ。
石田 はい、20歳の時まで7年間ぐらい。中学生の時からずっと出てたので、すごい楽しくて、学校みたいな感覚でした。7年ですから、小学校よりも長い間ずっとスタッフさんとか、同じメンバーといたので、みんなですごく成長し合えたと思います。
テリー どんなところが?
石田 やっぱり私、イモくさかったんですよ、大阪からずっと通ってて。
テリー 出身が大阪なんだよね。
石田 はい。で、人前でしゃべるのは好きなんですけど、うまくしゃべれなくて。でも、20歳で番組を卒業する時には、思ったことをちゃんと伝えられるようになったり、コミュニケーションが取れるようになりました。
テリー 俺、見たことないんだけど、どんな番組だったの。
石田 中高生の興味ある話題を私たちメンバーが街へ調査(リサーチ)に行って、ランキングを作ったり、それについてみんなでトークしたりする番組です。
テリー ということは、桃香ちゃんみたいな子がスタジオに大勢いるわけだ。
石田 そうです。毎回ひな壇に15人ぐらい座ってて。で、あんまりおもしろくなかったり、しゃべれなかったりすると、だんだん呼ばれなくなっていくんです。
テリー うわっ、厳しいなぁ。じゃあ、他の子がしゃべってる時は心の中で「すべれ、すべれ」って思ってるんだ。
石田 いえ、そんなことはないです(笑)。おもしろいことを言ったり、毎回呼ばれてる子がいると「ハマッてるなぁ」みたいなことは思ってましたけど。でも、それも「頑張ろう」というエネルギーになって、みんなすごい刺激になってたと思います。